原始的な生活をしていた日本が文明国家中国から政治のシステム、文字などすべてのものを教わり古代国家が確立したと日本人ほとんどが信じている。
それは全くの間違いである。日本の縄文時代にはすばらしいぶんめいがあった。
文字も神代文字があった。それはヲシテ文字と呼ばれる古代文字である。
日本書紀も古事記も漢字で神代文字を書き換えたものだ。大化の改新のころいろいろな事情が日本政府にもあったのだろう。天皇家より古い王族であるとか、三輪山のように大和朝廷とは別の神の存在とか、出雲の神々とか統一していくために中国の文化を使い塗り替えていったのではないか。聖徳太子も苦労したのではないか。
もちろんそのような企てはもっと以前からあったのかもしれない。いま神代文字は学界では否定されている。
稲作が少なくとも2万年前から日本にあったことは確認されている。漆塗りも。縄文時代の方が弥生時代よりか高度な文明を持っていたようだ。
シュメール文字も神代文字の影響を受けているという説をとる学者もいるくらいだ。エジプト文字にも神代文字が影響を与えていたと唱える学者もいる。
面白いことに縄文時代の遺跡からは武器が出土しない。自然と調和し、人をいつくしみ生きた本当の日本人たちがいた。その文明は世界各地に伝えられた。
インカ帝国にも武器がなかったことにも影響していたのかもしれない。
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