フランスの哲学者デカルトは「われ思うゆえにわれあり」と著書「方法序説」で語った。
言い換えると「自らが存在すると決断したがゆえに存在する」ともなる。
今の時代は決断に対する責任が軽るんじられている。
いつからかそのような考えが導入された。
思考が結果を生む、思考によってすべてが動いているといっても過言ではない。
その思考があいまいになるとどうなるか、いろいろなことが不明瞭になる。
決断から不決断になると時間があいまいになる。物事がうまく動かなくなる。
仕事ができる人は不決断をしない。決断をきちっと変えることと不決断とは別の事である。
不決断をすることでまた無意味な思考が動き出す。
哲学者も芸術家もアスリートもこのことに悩まされ乗り越えて自分を確立して成功する。
明晰な考えを持ち続けようとするデカルトの意思がこの言葉から感じられる。
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