今回は、人間関係とヲタクの話題が混じった内容に
なってます。
ソードアートオンラインの主人公役やカンピオーネ!
の主人公役でブレイク中の声優・松岡禎丞さんの
個人運営のブログが8月末に炎上した。
炎上の原因は松岡さんの根も葉もない悪口を書いて
挑発した人間に対し、松岡さんが口汚く罵ってしまった
ことにあったようだ。
挑発した人間に対し、松岡さんがぶちギレながら
書いたと思われる文を見て、関係のない人たちが
周りで「公共の場で、有名人が使う言葉ではない」
と非難しまくって炎上したらしい。
松岡さんのブログを炎上させた人たちは松岡さんに
非があると考えているようだが、僕はそうは思わない。
確かに大人気ない対応をしたかもしれないが、別に
悪いことはしてないと思う。むしろ、挑発に対する
人間の自然で正当な反応じゃないだろうか。
なぜそう思うかというと、僕も挑発に弱い人間なので、
松岡さんがキレたくなる気持ちがよくわかるからだ。
挑発なんてものはしたほうが100%悪いのであり、
挑発した人間はどんな報いを受けようとも文句は
言えないというのが僕の持論だ。
僕は挑発されると、相手を殴りたくなるし、できれば
殺したいとさえ思う。もちろん、実際にそんなことを
してしまっては今の生活が維持できなくなるので
「安い挑発に乗るな(←CLAYMOREというマンガの
セリフ)」と心の中で何度も唱えて相手を殴りたい
気持ちを必死に抑えるのだが、押さえつけた結果、
今度は奇声を発したり物に当たったりしたくなる。
それもあまりできることではないので、結局ストレス
となって溜まるのがいつものパターンとなっている。
こういうふうに、挑発に弱い人はカッとなって上司を
殴って仕事をやめることになったり、人間関係に
疲れて職を転々とするのである。世の中、他人を
挑発する人間は多くの職場にいる。
もちろん、その人たちもなんらかのストレスが原因で
他人を挑発することによって発散してるのだろうが、
別の方法で発散していただきたい。
相手に気に入られていれば挑発などされずに済む
だろうが、好きになれない人っていうのはどうしたって
職場に一人くらいいるものだ。たとえ、その人以外とは
うまくいってても、だ。
ケンカになると、相手を挑発したい気持ちになるもの
だが、それでも挑発に代わりはないのだから、する
ならなにをされてもしょうがないという覚悟をするべきだ。
「カッとなって殺した」というニュースを見るとき、いつも
みなさんはどう思ってるでしょうか。挑発に耐える力の
ある人は「カッとなって殺したで許されたら苦労しないよ」
程度にしか思わないだろうし、挑発する立場になることが
多い人は「カッとなって殺したで許されると思ってるの?」
と思うだろう。しかし僕はカッとなって殺したプロセスに相手
の挑発行為があったならば、たとえ法が裁こうとも殺した
人に深く同情する。気持ちはよくわかるから。
挑発は人間として最低な行為のひとつだと思うが、挑発に
耐える力がないと世の中渡っていけないのが現実だ。