カンピオーネ!の最終話をこのまえニコニコで見て


きたので、記憶のあるうちにレビュー書いておこうと


思います。





この作品を一言で表現すると、ハーレムしつつ、神話


に出てくる神様たちとバトルする作品ということになる。





ハーレムとバトルの割合はたぶん半々くらいなので、


ヒロインと熱いキスを交わしてパワーをもらって、神話


のうんちくを垂れ流しながら神様の弱点を攻撃すると


いうバトルシーンも作品の要となっている。





照れて遠慮がちなキスだと主人公がパワーアップ


できないシステムなので、バトルのたびに熱いキス


シーンが流れる。個人的にはヒロインたちのかわいさ


のレベルは極めて高いと思うので、僕も毎回キス


シーンは楽しみにしていた。





神話のうんちくを盛大に垂れ流しながら神様を倒す


のもなかなか爽快だ。主人公役の松岡禎丞さんが


盛大さと爽快さをうまく演出していると思う。





ストーリーらしいストーリーはほとんどない。神様


同士の戦いに巻き込まれた主人公が「神殺し」の


力に目覚めて、神様やほかの「神殺し」たちと対戦


していくというだけの話。神様と対戦するのには


人間界への災害を防ぐという大義名分があるが、


「神殺し」同士の対戦はただの力比べなんだろうか。





結局、主人公はハーレムについてはどうしたらいいか


悩むどころか、現状を受け入れすらしないままで終わ


っている。最後のセリフはヒロインたちに囲まれて「これ


は違うんだ」とかそんな感じセリフを言ってたし、最後の


ハーレムパートでは「全員ただの友達だ!」とか言って


るし。





主人公の妹が最終話の最後に主人公に「いいかげん


にしろー!」ってツッコミを入れて終了するのだが、


このキャラは妹キャラというよりは主人公の同性の


友達キャラのポジションのキャラだと思う。実際、


この作品にはそういうキャラがいないし。そう考え


ればハーレム状態の主人公にキレ気味のツッコミを


入れるというのも理解しやすい。





あと、ヒロインのポジションのキャラではないけど、


パンドラさんもかなりかわいいし、いい味出してる


と思う。





OPもEDもテーマソングが結構いい感じ。テンポが


速くてヴォーカルも弾けててそこそこ耳に残る感じ。





とにかく、とても楽しめた作品だった。