ねぇ なぜ振り向いてくれないの?

これだけ懇願している私の姿は

醜いほどに汚れていく






貴方から貰った身体に残る代償は

存在意義を示すためではなく

素直な気持ちに気づいてもらいたい

冷めた目で汚されたくない私の心は

ピエロの道化師に似ていた





独りで過ごす晩酌は

別世界のオーロラのように

今観ているものさえ分からなくなる



いつしか慣れてきたその素肌に

頬をつたう滴が流れる

幼きに得た ありふれた愛情も

今では鏡のような徒花に変わる






愛してと愛してと言わなくても

語りかける囁きが欲しかった




毒針にかかった私の身体は

まるで罪人と抜け殻

捨てられた辛い気持ちは

反対に自由になりたいと墜ちていく



あなたを手繰り寄せ

指折りに入る想いを思い続け

さよならではなく 刻まれる歌のように

また明日を迎える
改めまして

新年もよろしくお願いします♪

それでは新しい歌詞の感想をお待ちしてます(笑)









これから始まる夢の島への旅

希望の淵で 暖められたその魂は

時をも満ちさせていて

弱者さえも物静かに覚めてしまう



その休めた羽を 閉じた心も

いつか来る フィナーレに

包み込む その体で迎えよう





自分が人を愛した過去と同じように

どんな顔も 生きている証であると

生まれ持った 覇気を

駆け抜ける風とともに迎えよう




唇を噛んだ その痛みも

犠牲にならないという雑念も

生まれた生命(いのち)は

一人のものではないことに気づかせる





誰しも輝きに照らされて生まれてきてはいない

素直な気持ちに会えた時(honest feelings…)

盲目を貫ける意思と 覚悟を胸に秘めて

宿る命を祝福をしよう…





歩き出すそれぞれの想いを抱え

誰も一人ではない旅を目指す
今日も始まる 玩具扱い

皆は自分をお人形さんのように

かくまっては 腕を引っ張り合い

私利私欲のために私の存在価値があるみたいに



「次は私の番」と身ぐるみ剥がされ

日毎に増していく 玩具の傷跡

「皆」は楽しそうに 痛め付ける

でも飽きたら捨てるでしょ?



ガラスの欠片を手に刺して確かめてみた

「皆」と同じ赤い色だよ?

でも周りは気づいてくれない

玩具は皆と同じだということを



えげつない拷問部屋

泣き叫んでも うるさい静寂の中

場所(ここ)は 「皆」の遊び場に変わってゆく

玩具だから痛いのは伝わらないのかと



次第に黒い小人が出迎える

傷ついた玩具を治してあげると

誘惑するようにこっちへと手招く



次は「皆」と遊ぶ番だと

密かにすむ悪夢に触れ

帰る場所は 闇の中だと

正義は悪を愛してしまった