少し遅くなりましたが今月の11日で震災から約2年が経ちました。


自宅ももろ被災地でしたが
他の場所はもっと過酷で辛い現実を見てきています。

そこで今回震災で自分が見てきた辛い現実とある夫婦の話を歌詞にしました。

震災で亡くなった方に心からお悔やみとお祈りを申しあげます。

亡くなった友人の分や先輩、また震災でこの世を去らなければならなくなった人の分、いやその倍以上に生きてこれから挑戦し続けようと思います。

それでは歌詞の感想等お待ちしてます














目の前が見えない 聞こえもしないよ

傷つけあった事も 笑いあった楽しいことも

思い出と悲鳴と共に波にさらわれていったことも





いなくなって 初めて気付いた

喜びは私にとっての儚いになっていたと


あの頃の思いを胸に抱き締めて

声にならない思いを叫び続けたことを



もう一人にしないで…

全てが変わりそうな夜の空

突き抜ける冷たい風と共に

あの頃の思い出を涙が気づかせる




ならない声が響かせる

なり止むことも変わらない

震え続けるその悲しい心を

優しく抱き続ける



貴方という命を失ってから

もう一人で歩けないと

生きる意味を教えてと…

全てが変わればいい




私を隠してほしかった

降り注ぐ雨と壊れそうな心

溢れる涙の中に日々を思う




傷ついた言葉も 全て受け入れるから

そばにいる心を伝えたいよ

孤独という生きる悲しみは

いつしか変わらない愛になった




この世を去った抜け殻という魂は

魂でさえ自分の居場所を解っていない

そんな悲惨な世界を跡切れた

子供が泣き叫ぶ



帰らない命は 明日を向かい入れても

自分の居場所を探しても

初めて手にした抜け殻を

現実と戒めに運命(さだめ)た




輝いてた灯火の証を

この左腕に刻むまで

欺くことは許されないと

心の中に誓い許したてた



解りあえる瞳が見つかれば

愛する街も濁らせる場所も

命を重ねる義務が誕生するということを




失うものなんて もう何もない

傷つくことなど慣れていると

肌と肌で重ねて解りあえるよう


守るべき命たち

栄光に染まる形が

永遠に変わるまで

明日も奏でるから…


寝床で夢を無くした少年

感覚さえも失った足は

取り残された気持ちをも

過去への産物へと変えていく



小さな世界が蘇り

波乱だった時代が幕を閉じる

戒めになっていた 歓声という視線は

心の中で鏡声へとなり響く



歪んだ記憶の中 自由に飛びたいと

踏み出す翼がほしい…





走馬灯のように 駆け巡る幻想は

嘘じゃないと涙に変わる

期待を自分の意義だと

満月の夜に照らされながら

広大な海に嘆いた




底無しに自分がいると気づいた

周りが輝いていて

人々の声が嘲笑う強者の計らいに感じた



どこで無くしたのだろうか

満ち溢れ突き抜きけたあの音も

遠のく感覚が意識を失った

両足に雷のように伝わる



曇った顔も 濁った見つめる目

あの頃の自分を痛めつけるほど責めた




走馬灯のように 駆け巡る幻想は

嘘じゃないと涙に変わる

生きた証が 今の代償であると

愛しさと憎しみを素直に受け止めて

自分が愛するものに嘆いた





(Wo…Wo…Wo…)



華やいだ過去への価値観も

浮きぼられた微かな希望となる

でも心にあるのは求めと傷の悲鳴が残る




走馬灯のように 駆け巡る幻想は

嘘じゃないと涙に変わる

期待を自分の意義だと

満月の夜に照らされながら

広大な海に嘆いた




涙が枯れるまで 喉が枯れるまで

ボロボロになった心が

小さな世界の覇者へと変える



そろそろ退屈だろ?
だったらそのベールを脱げよ

お前の想像 裸にしてやる



見てろよ これから起きる革命は
偉大なゴッホでさえ ひっくり返るんだぜ?


ありたっけの引金を用いて

全世界の捨て駒になってやる




文句の言う奴は一体なんだい?
僻み?妬み?無責任?

いやそれは暇なやつのご勝手さその歪んだ真髄に魂をぶつけてやれ



くすぶってる黒いもの
骨の随まで透けてきてる

隙間にある好奇心は
挫折のためじゃないだろ


コインを魔薬代わりに使う詐欺師(ペテン師)など

カラクリ漬けの掟の中で名誉と魂が欲している





刺激が欲しいに決まってる

際立った身体を遺伝子ごといれかえろよ

欲しがってた運命よりも
このご時世に残してやろうぜ

悪戦苦闘した開放感は
ルノワールの印象主義に背いてるとな




さぁ 準備はいいかい?

乱れ狂うこの世の中
隠すものなんてなにもない

ただそうなりたいという偽物だけだ



悪名高い化身は
壊してゆけ わがものとして

ありったけの「革命者」と
その羽衣を脱いでやれ


今からだろう?
その冷たい瞳も 乾いた世界も

支配したがってる欲望も
水面下になった衝動が変えてやる