この間の日曜日、ずいぶん久しぶりに三重県合唱コンクールを聞いてきました。
高校時代から自分が出ていた大会で、出場しなくなってからも審査集計のお手伝いをしていたので夏になるといつも参加してました。いったい何年続けて関わったことでしょう。

で、諸般の事情で関わらなくなって空いてしまったけど、今年はちょうどこの日仕事に余裕ができて、姪っ子が出るというので、配達終えたまま会場の旧白山町しらさぎホールに向かいました。午後の部から最後まで聞き、そういえばこういう空気感だった、と思い出しましたね。

世間が夏になると祭りだ、花火だと浮き足立つように、夏になるとコンクールを理由にいろんなことしてたわ、、、と苦々しくも(笑)思い出しましたが。
去年の年末資源ごみ回収の頃から何も書かずに8ヶ月も経ってしまいました。

夏も終わりに近づき、やっと色々な仕事以外のことから解放されつつありここを開く気になりました。

いろんなことがつまった8ヶ月になってしまいました。



iPhoneからの投稿
明日は我が家の地区の今年最後の資源物回収日。 うちの地区は段ボールや菓子箱などや雑誌や新聞、セロハン類、アルミ缶などを一ヶ月に一回まとめて集めるので作業場にたまりにたまったこれら資源物を今年のあれこれを思い出しながら明日の朝出せるように整理していました。

去年は夜の仕事が遅くまで押して、ドタバタやってたよなあ、今年は(整理してる時間帯は同じだけど笑)余裕もって出来てるだけは、仕事も少しは効率が上がったのかなぁなど思うことも多くて。

まもなく色々起こり過ぎた一年が着地します。来年のこの日も同じようなことを思いながら、同じことを出来るだろうか?

こうして同じことが出来たこと、本当に幸せに感じています。





iPhoneからの投稿
ここんところアメーバのブログがすっかり止まってしまってます。
最大の原因は

このとてつもない忙しさ→疲れて呆然→身の回りの雑用→またやってくる忙しさ→絶対やらなあかん雑用→また押してくる仕事→少しの趣味…

であるのだけど、それ以外には風呂場で携帯から投稿出来なくなったのもひとつの原因。防水携帯をいいことに風呂場に持ち込んでいたけど、さすがに1年に3度も壊れるともう出来ない(^^;;

で、その更新されてないブログをこんな夜中になぜか読み返し、その時の自分の状態を思い起こしたり推察したりするのでした…。

明日も朝早いのに寝よう(-。-;



iPhoneからの投稿
暑い忙しい夏の終わりがようやく見えたと思ったのに災害づくめの秋。日本では3月に震災であれだけ被害が出た年でもその後起こる災害は容赦なく次々大きいものばかりです。

この間の台風や大雨では紀伊半島でも大きな被害が出ました。また今度の台風も本州に向かって来るとの予報で、これ以上自分達の地区も含め何も起こらないといいのだけど…とただ祈ることしか出来ないです。

大仰な話しになってしまうけど、自然と共生していかなきゃ人間が生き残れるはずはないのに、いつまでたっても人間は感情に支配されながら先を決めて日々を過ごしていく動物です。自然はそれらとはまったく関係なく進んでいるのに。

自然との共生、言葉ではそこら中で見聞きするけど、そもそも感情とかプライドとかまったく取りはらったとこでそれらを考えなきゃ、人間はやっぱこの先に進めないのと違うかなあ。

頑張れ、と称える前にもっと進むべき道がある気がするなあ。

やっぱ…変わらなきゃ、…だよなあ…。


気がつけば8月はいってた(-.-)

今夜は珍しく飲み会で、今夜も贅沢に(^_^;)代行帰宅。帰ってから明日売る分の袋詰めだけしてました。

帰ってから仕事が残っててもここ1週間くらいは落ち着いて考える時間のもらえる日々で、気楽なものです。怒涛の先月はなんだったんだ?…もうしばらくああいうのは回避したいなあ。

怒涛な日々は色んな主語がひたすら飛び交う日々でした。

お客様がお急ぎで…
台風がきて…
大雨が続き…
業者が工事で…
親戚が亡くなり…
虫が増えて…
野菜が育ちすぎ…
父が手術(簡単なやつです)で…

こういう場合、僕の(限りなく近い所有物の)○○が…つーのはなくて、つまりは僕にそれらを伸び縮みさせる権利や力はまるでないものばかりでひたすらその主語が続いた後は動くべし!動くべし!を繰り返すのみなんです(…当たり前やけど)。途中からそういう連絡が届く度へらへらしてました…(だってどーしようもないし笑)

僕も家族もなんとか無事に(おおげさかな笑)8月を迎えられ、しかも去年のようにあぶり出されるような夏でもなく、こうして飲み会にも参加できるのでした。

ああ、明日もがんばろ。


Twitterの方ばかりでつぶやいていたら、アメーバは更新されず、気がつけば梅雨は明け7月となってしまってました。

節電の夏と言われながら、もしかして去年のような過酷な夏にはならないのではないか?という淡い期待はあっさり裏切られ、6月は観測史上もっとも気温の高い年になってしまったという…。

去年もTwitterやら日誌やらにあちこち暑い暑い暑いと書かれているの読みながら、どんな夏になるのだろうと不安の方が大きいかなあ…。

今年はあらゆる出来ることを駆使してこの時期のほうれん草を頑張ってみたけれどあえなく撃沈…( ̄△ ̄)

でも今まで出来なかった原因を一つ一つあげながらのとりくみは、今までは全く叶わなかったのにちゃんとこの先につながる生育はあちこちで見られました!

なんとか人間も秋まで乗り切ってもっといいものを作りたい!と思える7月です。…けど、暑くてだらけてるのも事実ですが…(*_*)



Android携帯からの投稿
梅雨しょっぱなの台風到来からあっという間に6月も進み、まだ明ける様子もない。

ここんとこ(この地方では)大荒れも少なく安定した日もあって、雨の合間合間に仕事をすすめています。

ちょうどこの時期というのは、前年の秋から始まったシーズンがおしまいを迎える頃で、あれこれと想いを巡らせる頃でもあります。

去年からどんなしょーもないことでもメモ書きしようと続けていますが、去年の自分の暗号のような文字(?)を、何が言いたかったんだ?と解析しつつ何度も何度も読み返しています(読み返す…というような文章はひとつもないが…(笑))

専業百姓の生活始めてもう23年目になるというのに、こんなにちゃんと記録を続けたのは初めて。

で、思い起こせば今まで色んな方法で(アナログだったり最新機器記録だったり)してきたけどちっとも続かなくて、あまり機能していた記憶がない。何やってきたんでしょうという反省というより自己嫌悪な想いばかりだけど、それはそれとしてと(けっこうその時代の自分も真面目に取り組んではいたはずだし)受け止めています。

しかし…時間が早い。

年々加速していき、あまりにも早く感じる。
またこの冊子があっという間に埋まって終わってしまいそうです。

ちゃんと成果に出していかないとなあ…です。

今年ももう梅雨入り…というより、今年はもう梅雨入り。

本来晴れ間が続くことが多い5月下旬から不安定な天気と台風が続いたかと思えば、三重県でも例年より2週間以上早い梅雨入りとのことで、5月から6月の仕事がまるきりぐちゃぐちゃになってしまいました。

一番痛かったのは、雨は降ってなかったのだから降るのはいいのだけど、一度に降る量が尋常でなく、またしても自宅から遠い方の畑(というか田んぼ)内温室は人間が踏み込めないほど水が侵入してしまい、肥料も購入して次の種蒔きを予定していた作付けはすべて延期。この時期に延期というのはもう夏シーズンがかかってしまうので後のローテーション考えるとおそらく中止でしょう。

生産者はここ何年もの間、これからの天候はこういう不安定なのが当たり前になるのだからそれらに備えた作り方をしなければならないし、そういう作目を手がけないといけない…とはずっと言われ続けています。

ここ数年、わざと専業的に葉っぱ物を集中して作ってみて直面したのは、もっと雑に作れるものと思っていたのに、本来の姿の成育と仕上がりを目指そうとするととても繊細な水や温度の管理を要求されるシビアなものであったということ。

そうなるとこういう天候下ではこれら作目はすぐに作れる選択肢から外れてしまうことになります。

農業分野の食料事情の話では、自給率の話題がすぐにあがるけど、本当に飢えないことだけを目指すのでなく、そこそこ現代のギスギスしない生活をしようとする場合、普段口にしているものは大雑把に大きな機械で作れるものや最先端の技術を駆使してできあがるものばかりではないと思っています。

テレビではその現実から目を背けようとした、植物工場だとか、機械での完全管理の未来型農業の話をやたら目にするけれど、今までのお百姓さんが手間賃を考えずにこつこつやってきたものがそういうコストのかかりすぎる施設や機械化ですべてまかなえるとはとても思えません。

その上、エネルギー事情がひっぱくしたこんな時代になっているというのに。世の中現実は魔法はないのだから…。

魔法のない現実にどう向かってくのが正しい姿なのか…よくわかんないまま、またひとつ季節が変わっていきます。



今朝、配達先スーパーで農産物を並べていたら、突然、

「あっれ~!?お久しぶりです。何してんですかぁ?…って、見りゃわかるわなあ(笑)」

と笑顔で話しかけられました。

一瞬…?

と思うものの、3月に急に参加した食事会(飲み会?)があった時はじめてお会いした他地区の生産者さんでした。

あの時は半分以上初顔合わせ、あるいはまともに初めてお話する方ばかりでどちらかというとぎくしゃくした空間だったのかもしれないけど、何かとても楽しくて今朝声をかけてくれた彼はとくにその中で明るく場を盛り上げてくれたのでした。

そういえば夕べ朝日新聞の県内版では、有機栽培米を被災地に送ろうとする方の記事を読んだところで、その方も同席してみえたのでした。

「また、ああいうのやりましょう。あれっていつでしたっけ?」

あの日はちょうど震災の1週間前。

あの震災から5月11日で2ヶ月が経ちました。

何か…あの楽しかった時を堺に震災以外にも思わぬ訃報が続いたりで、あの時がとても貴重な時間であった気がしてならなくて、声をかけてくれた彼の笑顔には一瞬癒される想いでした。



2ヶ月経とうがこの先2年経とうが、自分が何が出来るのかを考えよう、考えつづけたい、そう思いました。