8さんへ質問、

サラジェンをオオサカ堂に注文しました。
サリグレンは発売中止になっている様子?
そして、ウブレチドを明日、処方して貰えるはず、
ウブレチドは20mgまでではなく、神経因性膀胱には5mgと変更成っているが、病院の薬剤師は気付くか?カルテには20mgと書いて置いているが。

toshichan-manはウブレチドを飲んでも何も変化を感じませんで、飲んだり飲まなかったりで、飲まない方が多かった。





自分には、神経因性膀胱があるので、ウブレチド(5)が勤務している病院に有るが、それを次回から服用しようと思っている。半減期が70時間となっており、鼻汁分泌を促すと以前、書かれてあったような記憶があります。ウブレチドは前の福岡の病院では自分で処方して飲んでいました。効き目(神経因性膀胱)は感じなかったけど。神経因性膀胱にウブレチドは保険適用なようです。
↑↑
8さんが以前、鼻汁分泌を促進するクスリとしてウブレチドを上げられていましたので。

ウブレチドには、唾液分泌過多の副反応が書かれています。もしかしたら、以前、ウブレチドを服用して、効いていたのかも。

ウブレチドは奏効する薬剤かもしれない。

ウブレチド錠5mg(ジスチグミン臭化物)は、可逆的かつ持続的なコリンエステラーゼ阻害作用により、排尿筋の緊張を高め、手術後、神経因性膀胱などの低緊張性膀胱による排尿困難を改善する薬剤ですが、アセチルコリンの過剰を来たし、重篤な副作用である「コリン作動性クリーゼ」を来すことがあります。

今、処方してきた。明日から、飲み始めよう。初めは1日1錠づつ。

福岡の病院で自分で処方して飲み始めたが(神経因性膀胱に対し)効かなかったが、漫然と処方を続けていた。真面目に飲んでなかった。

ウブレチドは1968年に発売、安全性は十分に確立されていると思われる。以前、飲んでいたが、神経因性膀胱には効いてなかったが。



(追記)
Bスポット治療を再開しようかと迷っている。
セルフは何故か効かないので、止めてしまった。
それから3年近く開いているはず。
熟練した人(医師)にして貰わないと聞かないようだ。
長崎のあの医院の医師は本当に上手。
火曜日の当直明けに行こうか迷っている。
Bスポットは迷走神経が走っており、それを刺激するから、心も神経も穏やかに成ると思う。
2日はベンゾジアゼピン系抗不安薬を断つことが出来る。
そして、魚釣りへ行く情熱がなくなってしまう、魚釣りには闘争心が必要だが、それが弱くなってしまう(副交感神経を刺激されて)
(追記)
抗生剤の霧吹きでの吸入を再開しようかとも考えている。


つまり、副交感神経を刺激されて、ベンゾジアゼピン系抗不安薬を服用する必要性を感じないのが、2~3日続く訳だから、鼻汁分泌も促進されるはず。

Bスポット治療に通っていたときは、鼻臭はかなり弱くなっていたはず。
明後日、火曜日より、あの耳鼻科にBスポット治療を受けに行くことを再開しよう。





以下、鼻臭の悩みの再考察
令和6年3月3日(日) 強い鼻の乾きを当直室にて自覚。空気の乾燥する冬は危険と思う。この部屋には霧吹きの機械(ネブライザー)が無いから乾燥が強い。暖房のみである。
耳鼻科医のメール、を検索して、再考察
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トラゾドンは断ったが、ベンゾジアゼピン系抗不安薬は断てないで居る。ベンゾジアゼピン系抗不安薬は大学生時代からであり、断つと強ばりなどが発生し、断つのは非常に困難。とくに吃音はベンゾジアゼピン系抗不安薬が劇的に効いていたのだから、(生まれながらに??)交感神経過緊張症の自分には断つのが困難。玄米を再開して、トラゾドンを断てたが、ベンゾジアゼピン系抗不安薬は断てないで居る(ベンゾジアゼピン系抗不安薬を断つのは自分には無理(不可能)と思っている)。
https://ameblo.jp/mmm82883007/entry-12629569343.html
↑↑に纏めて載せた。
29,麦門冬湯 ←←自分には胃に来るので飲みたくない
体力中等度以下で、たんが切れにくく、ときに強くせきこみ、又は咽頭の乾燥感があるものの次の諸症:
からぜき、気管支炎、気管支ぜんそく、咽頭炎、しわがれ声

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耳鼻科専門医・指導医の意見です。長文になります。

鼻乾燥感が強い方の中に、とても臭い方がいます。
私も嗅覚に敏感な方で、診察室で私だけが患者の呼気が臭いと気付く事も多いです。
気道粘膜特に鼻粘膜の常在菌のバランスが悪いのか、ガス産生菌が増えているだけなのか、調べたことはありませんが、硫黄を含んだガスのような臭いです。(魚が腐ったような臭いとの表現が一般的です)

原因として、、鼻水減少による粘膜上の粘液フローがなくなると細菌量が増えます(唾液不足による口臭、齲歯も同じ理屈です) 。たとえ上咽頭の乾燥化が原因だとしても同じ理屈で臭くなります。
細菌を洗い流す自浄作用がなくなっているので、生食で洗ってやるとかなり臭いは低減します。
もっとも簡単で安く洗う方法は毎日の鼻洗浄をお勧めします。ネットで「サイナスリンス」を検索してください。これが一番安く2000円以下で入手可能です。洗浄液は別途かかりますが。下手な耳鼻科にかかるよりよっぽど治りが早いと思います。総鼻道・中鼻道だけでなく上咽頭まで洗うことができます。鼻腔から洗浄し、口腔から吐くように指導してください。
下手な耳鼻科だと形態をみて異常なしと診断するので中々治療もしてくれませんし、上咽頭炎の直し方も知りません。耳鼻科医は呼気臭の異常に関心がないのです。(耳鼻科医の先生方、本当のこと言ってごめんなさい)

乾燥した副鼻腔から発生する臭いだとやや複雑です。
副鼻腔粘膜の湿潤化、粘液のターンオーバーが必要ですが、漢方薬以外に粘膜を潤すお薬はありません。副鼻腔炎に対するマクロライドだけでは乾燥した粘膜を湿潤化できません、むしろ乾燥化させてしまいます。しかし、繊毛運動改善作用を期待してクラリスロマイシンと漢方の滋潤剤を組み合わせると治療可能と思います。滋潤剤は気道の分泌改善作用があります。病態に合わせて鼻洗浄と麦門冬湯などを併用してください。こういう方に抗ヒスタミン剤は乾燥を助長しますので呼気臭に対しては禁忌と思います。前立腺肥大のお薬で高コリン作用のあるものも休薬させて下さい。薬剤性の鼻乾燥症も経験したことがあります。

患者の嫁から夫が臭いので見てくださいと言われた患者はひどい副鼻腔炎か、乾燥性鼻炎(こういう診断名は一般的に使われない)が確実にあります。

見る人が見れば、治療可能な病態です。診断したことがない先生には永遠に治療不可能です。

しかし周囲に理解されにくい病気は患者にとっては深刻です。なんとか直してあげたいという先生の熱意に感心します。
どの科の専門医でも無理解の医者はゴロゴロいます。

(上)
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去痰剤と言われる薬剤の中でも、気管分泌に対しての適応があるのがビソルボンです。鼻炎、副鼻腔炎には適応がありません。悪臭の原因が鼻腔・副鼻腔などの上気道だと効果が少ないと思われます。

ビソルボン(ブロムヘキシン)の代謝産物がムコソルバン(アンブロキソール)です。
クリアナールも下気道の去痰にしか適応がありません。本剤は去痰剤併用すると保険が通りません。
ムコダインは上下気道に適応があります。

いずれの去痰剤も、分泌された蛋白を溶かす作用と思われますので蛋白の性質が違うと効果も違うと思われます。ムコダインとムコソルバンの併用をお勧めします。上気道はムチンが多いと言われています。
(下)
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(上・下は同じ医師が書かれたものです)
抗ヒスタミン剤....アレルギー性鼻炎に用いられる薬および痒み止め

結論として、
ムコダインとムコソルバンの併用をお勧めします。
です(と取って良いのか?疑問?)。
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>ムコダインとムコソルバンの併用をお勧めします。
……ですから、私は来週より、その併用を始める予定です。
白刀豆は余り効いてないようです。
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私の場合ムコダインを飲んだ翌日は反応が少ないです。
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麦門冬湯も明日、処方して貰おうと思います。ツムラです。
ムコダインとムコソルバンと3つですね。
劇的に効くと良いのだけど。
白刀豆が余り効いてないようで。
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クラリスロマイシンも持っているから、50mg~~100mg or 25mg 20mg 10mg と適当で良いようだから、加えようかな?
でも、白刀豆に期待する思いは強い。
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クラリスロマイシンはしかし、粘液を産生する細胞を殺すという論文も有ったから、面倒だし、止めようかな??
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麦門冬湯1Pとカルボシステイン(250)2T, アンブロキソールOD(45) 1Tを午後3時40分服用。18日分最初、1700円。
明日の朝、麦門冬湯1Pとカルボシステイン(250)2Tを飲む予定。
麦門冬湯1Pとムコダイン(250)2T, ムコソルバンOD(45) 1Tを午後3時40分服用。と言う意味。
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麦門冬湯は胃に来る。これは葛根湯より胃に来るのではないか?
朝、空腹時に麦門冬湯を1パック服用、胃に来た。
私は胃は強い方だが、胃に来た。
女性は飲めないと思う。食後服用でないと麦門冬湯はダメと思う。
葛根湯も食後服用にして十分に患者さんに効いていた。麦門冬湯も食後服用で効くだろう。とにかく麦門冬湯が胃に来たことには驚いた。
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鼻水と抗コリン成分
鼻水は副交感神経から放出されるアセチルコリンの刺激により、鼻腺から分泌されます。「ベラドンナ総アルカロイド」や「ヨウ化イソプロパミド」などの抗コリン成分(副交感神経遮断成分)は、このアセチルコリンが鼻腺の細胞壁に取り付くことをブロックして、鼻水の分泌を抑えるようにはたらきます。この作用を「抗コリン作用」と呼びます。

内服薬の場合、この抗コリン作用は、鼻腺だけでなく全身の分泌腺にも作用するおそれがあるため、以下のような副作用が現れることがあります。
・口の渇き:抗コリン作用による腺分泌の抑制
・排尿障害:抗コリン作用による排尿筋の弛緩
・緑内障の悪化:抗コリン作用による眼圧上昇
・視覚障害:抗コリン作用による毛様体筋の弛緩(目のかすみ、異常なまぶしさ)
・心臓病の悪化:抗コリン作用による心臓の興奮 など

前回取りあげた抗ヒスタミン成分にも、抗コリン作用による同様の副作用がありましたが、より抗コリン作用が強い抗コリン成分では、視覚異常や循環器系への副作用が起こるおそれがあります。

さらに、医療用医薬品では、抗コリン作用により発汗抑制がおこり、体温調節が困難になるおそれがあることから、「高温環境にある患者」が「慎重投与」となっている点にも注意したいものです(一部のOTC医薬品でも同様の注意事項がある)。
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私が二十三年前から常用していたトラゾドンが抗ヒスタミン作用を持っていることを知った。
それでトラゾドンを使用した翌日は鼻が乾いていたのだ。私の鼻臭は半分は医原性だったのだ。
メラトニンとGABAを使用した翌日は鼻が潤うことに気付いていた。これが何故なのか今、分かった。

メラトニンとGABAなどでは余り眠れない。しかし、慣れるしかない。これからはトラゾドン禁忌で行くしか無い。

GABAやマグネシウム・メラトニンなどの有効な使用法を見付けるしかない。
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October 22 Thursday
1:15PM 鼻が潤っている。今までの長い遠回りが何だったのかと思う。今までの無駄な努力を思うと悲しくなる。
 麦門冬湯と白刀豆で効いている。火曜の朝、4錠ほど白刀豆を飲んで以来、白刀豆は無しである。麦門冬湯が効いているのか、トラゾドン(眠剤)を断ったのが効いているのか、不明である。おそらく後者が主であろう。しかし、トラゾドンを断ったからだけでは無い。白刀豆の排膿作用が効いていると思う。
 今日は魚釣りに行けないので、眠剤は多めにしなければならない。メラトニンとGABA そしてマグネシウムも用いる。GABA(500)は当分、2Pで行くか、今日から3Pに増やすか、思案中。メラトニンは錠剤を10mg そして液剤を10mgで行く(しかし、これでも眠れない。錠剤は15mg 眠前2時間で行こう)。
 今日も既に麦門冬湯3P服用した。あと2P服用しよう。
 GABAは今日より3Pだ(眠前2時間前服用)。メラトニンは昨夜も液剤15mg、錠剤10mgだった。メラトニンはこれでも不足だった。メラトニン錠剤15mg に今夜から増やす。
 昨夜も眠りに入るにはフルニトラゼパム2mg が必要だった。
 マグネシウムは1日1錠に決めている。
 朝(午前中)、コーヒーの必要性を感じなかったが、午後に成ると必要性を感じてくる。やはりメラトニンなどの増量は早いか?
 今、コーヒーを1杯追加。午前9時頃にコーヒーボトル半分飲んでいる(必要性は余り感じなかったのだが)。体が怠い(精神的なものも有ると思う)。今、午後1時48分。明日は魚釣りに行こうと思っている。体と精神を鍛えなければいけない、寒くならないうちに。


4:12PM. トラゾドンが鼻を乾かして鼻臭となっていることに気付かなかった。トラゾドンは弱いヒスタミン作用らしいが、確実に抗ヒスタミン作用が有ると言うことです(と言っても、トラゾドンを服用する前から、酷い鼻臭だったので、トラゾドンは補助的ではあるが)。
 今まで、馬油など色々努力してきたけど、耳鼻科医のメール、で沢山気付くことが出来た。感謝のメールを送ろうとも考えている。
 白刀豆は効いている。しかし、鼻臭は完治では無い。軽症化に留まると思う。1年中1日23時間マスクは続ける。
 今までの無駄な努力、今までの遠回りを思って、感傷的になっている。
 既に麦門冬湯は5パック飲む。西洋のクスリも飲む。白刀豆は明日来ると思う。
 本当に、過去、耳鼻科医のメール、のような医師に出会えていたら、と思うと悲しくなる。
 苦しんでいるのは少ないのか?ほとんどが自臭症なのか?耳鼻科医のメール、を理解できないのか?こう思うと、やりきれなくなる。






(追記)
Bスポット治療を再開しようかと迷っている。
セルフは何故か効かないので、止めてしまった。
それから3年近く開いているはず。
熟練した人(医師)にして貰わないと聞かないようだ。
長崎のあの医院の医師は本当に上手。
火曜日の当直明けに行こうか迷っている。
Bスポットは迷走神経が走っており、それを刺激するから、心の神経も穏やかに成ると思う。
2日はベンゾジアゼピン系抗不安薬を断つことが出来る。
そして、魚釣りへ行く情熱がなくなってしまう、魚釣りには闘争心が必要だが、それが弱くなってしまう(副交感神経を刺激されて)
(追記)
抗生剤の霧吹きでの吸入を再開しようかとも考えている。



玄米劇的(2)

ブログを作っています。
体臭にも効くはず。
色んな臭いの悩みに効くはず。
toshichan-man、一人暮らしの時は、玄米・ムギ・小鳥の餌などと厳しい玄米菜食を貫いていたから、臭いと言われなかったと思います(一度も臭いと言われませんでした。厳しい玄米菜食を実行しているときは)。
https://ameblo.jp/toshichan-man006/entrylist.html

肉・魚が臭くしていると、殆ど確信しています。

乾燥性鼻炎は欧米では非常に多いですが、臭くないと成っています。