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ビオフェルミン鼻うがいも全く同一の内容で鼻腔内注入するより、馬油の鼻腔内注入を時折用いたり、ミヤイリサンをビオフェルミンの代わりに用いたりするなど（またはビオフェルミンとミヤイリサンを混ぜて用いる）変化を持たせた方が良い、との結論に達している。黄色ブドウ球菌の感受性および抵抗性が変化するためと考えられる。
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お盆で気付いたこと
生理食塩水をイソジンガーグルの30mlの容器に入れて常に携帯しておき、２時間に1度ぐらい、それを鼻腔内注入しておくべきだったと後悔しています。
イソジンガーグルの30mlの容器はポケットにもバックにも入れやすいです。
生理食塩水か（今、私の手元にはコンタクト用生理食塩水５００ｍｌがあります）それに薄く重曹でも入れたもので、おそらく生理食塩水で十分すぎるでしょう。
重曹は面倒だから、家の何処に行ったか分からなくなっています。
生理食塩水で十分すぎるほどと思います。
間違っても抗生物質は決して入れてはいけません。健全な常在菌までも殺してしまいます。
(追加)
生理食塩水でなくても薄めの食塩水で十分と思います。こゆ目は良くないという経験と印象があります。
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親戚周りをしていて、気が付くと鼻臭を発していた。
イソジンガーグルの30mlかハナノアを携帯して、３時間に1度は鼻腔内注入しないといけなかったことを後悔しています。
中に入れるのは、生理食塩水。間違っても抗生物質を入れてはいけません。
生理食塩水で黄色ブドウ球菌（または緑膿菌）の代謝産物を洗い流さなければ、鼻臭を放ってしまいます。
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鼻の乾き＝黄色ブドウ球菌の異常増殖
に新型臭鼻症はある
昔より存在していたが、気付かれないで居た病態と私は認識しています（ここは非常に疑問的で、昔は無かったかも知れない、その可能性は高い）。
新型臭鼻症 の論文書いたんだけど、耳鼻科学会は閉鎖的で、耳鼻科医でないと論文載せてくれない。
論文載せるには、鼻腔内細菌分析の結果が必要だけど、それが無いから論文にならない。
車の排気ガスなど、鼻腔内鼻繊毛を破壊する要素は現代には多い。
抗生剤の乱用もその一つで間違いない。
MRSA（新しい黄色ブドウ球菌）が新型臭鼻症の原因かも知れない。
僕はずっと自分は胃食道逆流症と思って悩んでいました。
念のため、２４時間PHテストを消化器外科？（大学病院のような大きいところにしか、この機具は置いてない）で３３００（３千３百）円ぐらいで（３割負担）で受けて胃食道逆流症でないか？検査は……胃食道逆流症の自覚無いならば必要ないですね。僕の場合は、慢性胃炎で自分で胃食道逆流症を疑っていましたが、２４時間PHテストでマイナスでした。
そして、やっと、鼻臭に辿り着きました。
男性はとくに３０代以上は臭い人が非常に多いけど、気にしていない。
女性で臭い人は胃食道逆流症の患者さんしか経験無いです。
男親を「臭い」と言って毛嫌いしている小学生から高校生の女の子は非常に多い。
鼻臭 で検索しても古い概念の臭鼻症しか出て来ない。
ある鼻臭スレで「イソジンを薄めた生理食塩水でしのげることが分かった、ここまで来るのに２０年掛かった」という書き込みがありました。
たしかに効くでしょうけど、善玉菌も殺すから良くないのでは？と思っていましたが、これがもしかすると最善の対処法かも知れない。
でも、僕はビオフェルミンを溶かした生理食塩水の鼻腔内注入で凌いでいます。
魚釣りに命を賭けて現実を忘れる、「魚釣りは気功法」というホームページを持っています。現実を忘れるんだ！仙人さんになるんだ！
僕の従兄弟が東シナ海の漁業の船長しています。日本人になり手が無くて非常に困っているそうです。それで仕方なく外国人を雇っています。
そこに紹介します。漁業では臭いとか言う余裕はありません（漁業そのものが臭いから）。
痂皮が無くとも、鼻腔内の表面積は非常に広い。鼻腔内の表面に黄色ブドウ球菌が異常増殖して鼻臭を放つ、と言うことが耳鼻科医には分からない（論文は耳鼻科学会に登録しないと受け取らない、年３万円ということでした）。仕方なく、自分のヤフー知恵ノートに載せていますが、見る人は少ない様子。
ビオフェルミンを溶かした生理食塩水の鼻腔内注入で凌いでいくしか無い様子。
sky.geocities.jp/mmm82883_007/index.htm