まるまるまるちと申します
読んでくれてありがとうございます
夫と2人の子どもの4人暮らしです
中学2年生で起立性調節障害(OD)を
発症した息子と
小学6年生で不登校になり、
中学1年生で自閉スペクトラム症
(ASD)と診断された娘のいきさつを
発信していきます
よろしくお願いします
お試し三日目は『赤魚の照り焼きさっぱり梅しそ風味』と
『お手軽!小松菜とえのきの煮浸し』です。
娘が梅の匂いと食感・味苦手なので、娘のいない日を狙って作ります
『赤魚の照り焼きさっぱり梅しそ風味』
ミニトマトは薄めの輪切り。
きゅうりは極薄輪切りで塩をもみ込む。
セットに入っている材料に水を加え、合わせダレを作っておく。
赤魚の水気を拭き取り、小麦粉をまぶして両面3分ずつ焼く。
余分な油を拭き取り、合わせダレを加えてタレをかけながら弱火で1分加熱。
照りととろみが付いたら火を止める。
ボールにきゅうり・ミニトマト・かつお節・ゆずペースト・ごま油を入れて混ぜる。
奥にきゅうり、手前に魚をタレと一緒に盛り付ける。
赤魚からはほんのり梅の風味が漂ってきました。
梅が強すぎる事もなく、食べやすかったです
きゅうりから漂うゆずの風味も良かったです
基本作らない味なので、新鮮味がありました
『小松菜とえのきの煮浸し』
小松菜を4㎝幅に切り、葉と茎に分ける。
えのきだけは石づきを落とし、半分に切ってほぐす。
煮汁をつくり、煮立ったら小松菜の茎を入れる。
1分程経ったら、小松菜の葉とえのきだけを入れ、3分煮る。
火を止めて、しばらく浸してから煮汁ごと盛り付ける。
こちらはたまに作りますが、手軽で美味しいです
油揚げなどを加えても良し、弁当おかずの一品にもなります(煮汁は入れない)
手際が悪いので、こちらも30分超えでした
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