前半は一気見、後半からはリアルタイムで楽しく見てました。


実は、IUがちょっと苦手で、「マイ・ディア・ミスター」も「おつかれさま」も見ていないのですが、今回はピョン・ウソク目当てで完走。


ソンジェがあれだけ大ヒットした後の作品選び、すごいプレッシャーだったと思います。実際、2年ぶりの新作ドラマになるのかな?

 

で、文句なしにこれしかない、というところをピンポイントについてきましたよね。


これ以上考えられない王子様キャラに、相手役が国民的アイコンのIUですから。ヒットが約束されたも同然(それはそれでプレッシャーではありますけど)。


選んだのがウソクにせよ、事務所にせよ、制作のニュースを聞いた時からなんとクレバーなと感心してました。


作品も前半はよくある契約結婚もののスケールアップ版ですけど、演出のテンポはいいし、IUがさすがに達者だし、脇キャラのキャストも手堅いし。


結末もうまい。この21世紀にヒロインが愛のためにキャリアをあきらめる選択肢はないだろう一方で、イアンがヒジュを本気で好きなのは明らかなわけで、どう落とすのかと思っていたら、


イアンはなかなか深謀遠慮な確信犯だったんですね(見ている間はウソクのビジュアルで考える暇を与えないですけど)。


しかし、このイアン役、IUだからというわけではないですけど(いや、やっぱりそうなのか)、イ・ジョンソクっぽいキャラクターじゃないですか?


このキラッキラッな王子様感。それに、IUが達者だと書きましたが、イ・ジョンソクなら、もっと丁々発止なロマコメ的な面白さが出たような(ウソクだとロマンス寄り)。


時々、頭の中でイ・ジョンソク版に変換して、見てました。


もうひとつ言いたいことがあるとすれば、王宮にスプリンクラーつけて、ということでしょうか。