井上芳雄主演の舞台「1984」を観てきました。
脇にはともさかりえ、このお芝居の最初のキャスティングでは鬼籍に入られた大杉漣氏が配役されていた様です。

内容は

小劇場ならではの海外モノ、難解にしてシュール

中国共産党
北朝鮮
ナチスドイツ

的な、洗脳的なモノを取り上げているのであろうといったモノでした。

時代は2050年という未来設定で、過去を忘れろなのか?思い出せなのか?

パラレルそしてパラレルに
圧迫面談そして死刑に拷問

が、ノンストップと見事な演出と舞台装置、舞台の転換で繰り広げられていったのですが、私が耄碌したのか?

どんなストーリーなのかわからない

井上芳雄とともさかりえが、得体の知れないド小劇場台本を熱演しているのが価値があるのか?

これが無名な小劇場劇団の公演だったら劇場を後にした後は不愉快極まりない気分で帰宅する事になるだろうなと思う一方。

井上芳雄のマルチ的にどんな作品にも溶け込める才能には驚嘆した次第です。