「寸借詐欺誤爆か?」
先週の水曜日、雪の影響で落合の事務所の水道凍結。
プチパニクり、蛇口を捻ったりトイレのタンクにペットボトルの水を入れてワタワタしていた時にノックもせずにドアをガバッと開けて室内に入った得体の知れない老齢の女性。
お金を落とし困ってる、家に帰るお金が無いので貸して欲しい
と言われ、私は
その女性のまるで正気ではない障気を孕むオーラと、
お情けください
お恵みください
という気色の悪い態度に辟易し
騙される前提しかし、モリノス毒舌の限りで嫌味の毒針言葉をソノ女性に吐き刺して
これだけ腐したら、もしかしたら返しに来るかもねと予想して五千円を放る様にして彼女に渡しました。
ソノ女性との口約束で本日、貸した五千円を事務所まで返しに来るとの事でした。
彼女が帰った翌日、私はK察系の知人に詳細を逐一報告してから御意見を伺うと
「モリノスさんそれは寸借詐欺じゃないですかね」
との事・・・。
ほう?キチンとした身なりではした金を貸してくれないかと的にかけた相手から汽車賃程度、借りてそのまま返さない、借りる時に身分証とか携帯電話の番号を教えるがそれはウソってのが
寸借詐欺の手管なんだそうだ。
寸借詐欺の話を聞いた私の妄想予想は
返しにはくるでした。
本日、昼下がりお客様鑑定中に着信アリ・・・。
✖️✖️と名乗る女性が、先週お借りしたお金を解したいと言いますがソノ後に今、遠くの方にいるので後日送金でいいですかとの事。
私は「送金っ?貴女お返しにあがるって言っていたじゃねぇか?しかも後日だと?嫌ですね」と言って沈黙。電話の向こうからは
「今日中に返しますが遅くなるかもしれません、
何時くらいまでいらっしゃいますか?」
私は「お越しになるまでずーっと待ってますよ」
と嫌味がましく言い電話を切りました。
セッションを電話で中断してしまった非礼をお客様にお詫びし鑑定再開そして終了・・・。
お客様をお見送りしてドアを閉めた途端にまたバタッとドアが開くと、お金を貸したソノ女性が立っていて(遠くにいると言っていたのに)
あらん限りのウソと言い訳をあげつらい
埼玉にいたので送金しようと思った
浅草にいたので菓子でも買ってこようと思った
落合に住む娘と高田馬場にいた
などなど・・・。
で、結局は五千円は私の元に戻ってきたのですが私は彼女に
「色々、事情があったんでしょうが先週貴女にお金を渡した時に、これが寸借詐欺ってやつだなと思ったんですよ」
と吐き捨てる様に言ったら一瞬彼女の目が泳ぎ、動揺が走りましたが
「悪いことをしてはいけませんわいずれ身に帰りますからね」
とシレッと言いました。
その後、彼女はまたシドロモドロと言い訳の類いを喋り続けるので、私は
「貴女が寸借詐欺ではない本当にお困りの方だとわかりましたしお金も返してもらったからもういいです」
と言ってお引き取り願いました。
私のイメージでは私を的にかけて寸借詐欺に及ぼうとしたが、私がウジャウジャ殺気を込めて言うので、お金を返しに来たのだと思われるのです。