2026年6月13日(土)曇りのち雨☔️
こちらの記事では私がメルボルン対エッセンドンの試合を
観に行った感想が載っています✏️
こちらの記事も面白いのでぜひ観てみてください〜👀
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今回の記事では私自身が気になってしまったので
メルボルンにあるフッティーチームの概要をまとめてみました!!!🏉
歴史との結びつきも面白くてどんどん調べてしまったので
ちと長くなってます、、、😂
みなさんぜひ推しチームを見つけてください😂
🇦🇺メルボルンのチーム
オーストラリアンフットボール(AFL)の全18チームのうち
9チーム(近郊のジーロングを入れると10チーム)がメルボルン周辺に本拠地を置いている。
🔥 4大人気・伝統クラブ(メルボルン)
メルボルンの中でも特にファンの数が多く、ライバル関係が激しい4チーム
①コロニアル・クラブの雄:コリングウッド・マグパイス (Collingwood Magpies)
カラー:白と黒の縦縞
特徴:AFL界一、ファンが熱狂的(悪く言えばお行儀が悪いことでも有名)で、良くも悪くも一番目立つ超人気クラブ。「他サポーター全員から嫌われている」と言われるほどキャラが立っているとか
- ホーム:メルボルン・クリケット・グラウンド(MCG)
友達にどこのチームが一番強いのか聞いた時に
すぐに出てきたチームがここ。コリングウッド。
でも行儀が悪いから嫌いなんだ。ステレオタイプだけどね。。。
と言っていてどの国でもこのチームのファンはこう。
っていうのあるよね。って思った😂
なんでマグパイス?
マグパイス(Magpies)は日本語でカササギの鳥を意味し
白と黒のツートンカラーが美しい鳥。
マグパイスになった理由は2つ
1)ユニフォームカラーが一緒だったから
チームが創設されたのが1892年。
採用したユニフォームの柄が縦の白黒柄で
この色がオーストラリアの街でよく見かける鳥の羽の色
と全く同じだったことからマグパイスと呼ばれるようになりそのまま公式チーム名となった。
2)鳥の気質がチームにぴったりだったから
マグパイはただの鳥ではなく
非常に縄張り意識が高く
春先の繁殖期になると縄張りに近づく人間を上空から急降下して襲撃する
知能がとても高く勇敢で攻撃的
という特徴がある。
この気性が荒く、勇敢で、恐れ知らずというマグパイのキャラが
激しく肉体衝突を伴うフッティーのプレースタイルや
労働者階級の街としてプライドを持って戦うコリングウッド
のチーム精神にマッチしたから。
カラー:紺色(ネイビー)
特徴:1864年創設という、世界でも有数の古い歴史を持つ名門。メルボルン北部のイタリア系・ギリシャ系移民コミュニティにも深く根付いている。
コリングウッドとは100年以上の宿敵関係。
- ホーム:マーベル・スタジアム / MCG
移民文化(イタリア・ギリシャ)との深い絆?
本拠地であるカールトン(メルボルンCBDのすぐ北側)は
イタリア人街の「ライゴン・ストリート」があることで有名。
戦後、ヨーロッパからメルボルンにやってきたイタリア系やギリシャ系の移民たちが
地元カールトンの熱狂的なファンになり
クラブを支える巨大な基盤となったため
今でもファン層には地元のイタリア系・ギリシャ系オーストラリア人が非常に多いんだとか。
お互いの本拠地が地理的にも近かったこと
そして「下町VS伝統名門」という対立構造から
00年以上経った今でもこの2チームが戦う時は少しピリつく🔥
応援歌が「フランスの国歌」?!
勝利したときに歌うクラブソング『We are the Navy Blues』
この曲のメロディは、なんとフランスの国歌『ラ・マルセイエーズ』をベースに作られている、、、?
あれ?イタリア系やギリシャ系のオーストラリア人ファンが多いのに
応援歌はフランスなの、、、?なんで?
カールトンの応援歌の歌詞が
書かれたのは1929年
メルボルンにイタリアやギリシャから移民が大量にやってきたのは第2次世界大戦(1950年代)以降のこと。
なのでまとめるとかっこいいからフランス国歌のメロディで応援歌を作った
その後イタリア系移民がたくさん来てファンになった。
が正解なよう、、。😂
③スピードの爆撃機:エッセンドン・ボンバーズ (Essendon Bombers)
- カラー:黒地に赤の斜めライン
- 特徴:メルボルン空港の近く(エッセンドン地域)を発祥とするため、マスコットは飛行機。カールトンと並び、リーグ最多タイの16回の優勝を誇る伝統校。
- ホーム:マーベル・スタジアム / MCG
エッセンドンは私がオーストラリアに来て初めて住んだ場所!
今でも空港がありますが
元々はエッセンドン飛行場があった。
選手たちが練習をするグラウンドのすぐ上空を飛行機が低空飛行していたことから1940年代に自然とボンバーズ(爆撃機)と呼ばれるようになり
そのままマスコットも飛行機になった✈️
コリングウッドとの特別な一戦
エッセンドンを語る上で欠かせないのが
毎年4月25日の祝日のアンザックデー
に行われるコリングウッドとの伝統的な一戦。
1994年の終わり頃、当時のエッセンドンの名将であったケビン・シーディー(Kevin Sheedy)監督が、
「オーストラリアで最も神聖な日(アンザック・デー)に、フッティを通じて全国民が一つになって戦没者を追悼し、敬意を表するような特別なビッグマッチを作れないか」
と考えたのがきっかけ。
出典:en.wikipedia.org
そもそもシーディー監督も陸軍に2年間服役した経験と
家族にも従軍者がいたことで戦争の歴史や退役軍人への敬意を人一倍強く考えていたとされている。
イベントを成功させるためにはスタジアム10万人を満員にさせることが重要であったため、当時から超大人気であったコリングウッドとの対戦にしたのだとか。。。
ちなみに1995年の最初の試合は
試合開始の40分前に9万4,825人の観客で超満員でスタジアムのゲートが閉鎖。
入りきれなかった約2万人のファンが
周辺の公園でラジオを聴くという異例の事態になった、、。
試合はなんと最終スコアが「111対111」の同点で試合終了(引き分け)
もうこれドラマじゃんって?🎞️
これで最後の5分間のゲーム映像が観れます、、。
5分だけでも燃えますのでぜひ🔥😂
④黄色と黒の猛虎:リッチモンド・タイガース (Richmond Tigers)
- カラー:黒地に黄色の斜めライン
- 特徴:会員数が10万人を超える超巨大クラブ。応援歌「We're from Tigerland」はAFLの中で最も有名で、スタジアムが大合唱に包まれる様子は圧巻。
- ホーム:MCG
なんでタイガーなの?
元々は「Wasps(スズメバチ)」や
「Yellow and Black Angels(黄色と黒の天使)」などと呼ばれていたリッチモンド
タイガースと呼ばれるようになったのは1920年頃
マイルズさんという熱狂的なファンは試合の入場料を払うお金がなかったため
本拠地(パント・ロード・オーバル)のすぐ外にあった木の上に登って
そこから身を乗り出して毎日試合を観戦していた。
彼の着ていた服の「黄色と黒」が虎の柄に見えたこと
そして彼が木の上から大声で選手たちに向けて
「Eat 'em alive, Tigers!(あいつらを生きたまま食っちまえ、タイガース!)」と叫び続けたことが大ウケ。
このフレーズが街中に広まり、公式に「タイガース」がチーム名になった。
Richmond Theme Song SingーAlong
この応援歌めちゃくちゃ可愛くてノリノリになれるのでぜひ聞いてください😂🩵





