2024年8月12日(月)晴れ🌞
今回の旅の目標の1つでもあったDMZツアー!!
本当はずっとずっと前から行きたいと思っていたのに
今日の今日まで先延ばしにしてきてました、、、
そんなことしていたので
本当は1番行きたかった板門店ツアーに行けなかった😢
中止になっている理由は2023年板門店見学ツアーに参加した
懲戒処分を受けている米兵が北朝鮮に渡ったことから、、、
(以下、リンクのニュースを参考にしてください)
板門店見学 再開から1週間で再中止に=「北の再武装で安全に懸念」 | 聯合ニュース (yna.co.kr)
そして現状は北朝鮮と韓国の仲が悪いということもあり
再開の目途はたっていないそうです、、。😿
板門店は観光地にはなっているものの本当のところは観光地でもないので
他国の私が見学に行けなくて残念がるのも御門違いかなとは思いつつ
なかなかショックですね、、、
これでいつか板門店に行きたい!と願うのも
朝鮮半島の統一を願っていないことになる気がして
なんだか色々と感情が複雑です、、、。
そんなこんなで今回は鉄原のDMZツアーに参加してきました!
長くなりますが、最後まで見ていただけるととっても嬉しいです!!😉
📍国際鶴センター
ここでDMZのツアー申請をするらしいのですが
センター内では鶴と鷲が飼われていました🐓
この地域は冬になると一面雪で覆われて
綺麗な白い田んぼに鶴がいっぱい飛んでくるそうです!
それもちょっと見てみたかったかも、、🥺
📍第2トンネル、第2トンネル展示館
北朝鮮がソウルに向かって堀ったトンネルは現在4つが見つかっており
その中でも最大規模の第2トンネル
2番目に発見されたから第2トンネルと呼んでいるそう。
第2トンネルの発見経緯
地下から爆破音がするということから始まった調査(1973.11.21)
最初の爆撃音を聞いてからずっと探していたそうですが、
結局見つかるまでに8ヶ月かかったそうです。
(1974.7.25)
ではなぜ "北朝鮮が堀ったトンネル" という
ことが分かったのか?
① ダイナマイトの向き
これはトンネルに入ったら分かるのですが
まず階段を下がって入り口から奥に進む時(南から北)韓国軍の目線で
そして奥から入り口に向かって帰る時(北から南)は北朝鮮の目線で進んでくださいね。と説明されました。
韓国軍目線で進んでいた時は全く分からなかったのですが
北朝鮮の目線で進むと一目瞭然
入り口(南)に向かって発射されたダイナマイトの跡が
しっかりと残っていました。
② 排水路の勾配
これはすごく興味深かったのですが
トンネルを掘るにあたって発生する水は
現在でも綺麗な水がすごく流れていたので
当時もものすごく多かったことがわかります。
そんなたくさんの水を抜く作業はとても大変なので、北朝鮮軍は自然と水が外に流れるよう
1,000mあたり約3度程度の勾配をつけていたそうです。
なのでトンネル内にある水は全て
北朝鮮の方向に流れていました。
③ 北朝鮮の掘削方法
北朝鮮が掘ってきた区間は(ダイナマイトでの)爆発工法を利用していたため ”壁面が黒くなる”
反対に韓国は逆掘時に大型掘削機を利用するため ”壁面の色は変わらない”
これら3点から "北朝鮮が掘っていたトンネル"
だということが分かったそうです。
初めて知ることばかりで
本当に面白い、、、
でも第2トンネルの中に入るとすでにDMZ(非武装地帯)の中に入っていることになるから
頭の上には当時隠された地雷がもしかしたらいっぱい詰まっているかもしれないね
と言われた時の恐怖感、、、はえげつなかったですね、、。
トンネルを作っていた北朝鮮人の当時の平均身長は150センチだったようで
なかなかトンネル内は低く皆さんよく頭をぶつけていたのですが、
私はちょうど150センチの身長なので、スイスイ行けました😂
本当に平均身長に合うように作られているトンネルだったことが分かりますよね、、、😂
長くなってしまったのでこの辺で!!
~鉄原編②~に続きます😉
では🐰




