2026年6月13日(土)曇りのち雨☔️


こちらの記事では私がメルボルン対エッセンドンの試合を

観に行った感想が載っています✏️

こちらの記事も面白いのでぜひ観てみてください〜👀



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今回の記事では、残りのメルボルンフットボールチームをご紹介します!!!

前回の記事はこちらからご覧ください👀









 🇦🇺その他のクラブ

⑤世界最古のプロクラブ:メルボルン・デモンズ (Melbourne Demons)

  • カラー:赤と紺
  • 特徴:1858年創設、世界最古のプロフットボールクラブ。伝統的にメルボルンのインナーイースト(高級住宅街)の富裕層ファンが多いと言われている。
  • 名門でありながらも1964年を最後に半世紀以上も優勝からは遠ざかっていた。2021年に57年ぶりとなるリーグ優勝を果たしたもののコロナ時期でメルボルンではロックダウンが行われ、試合はパースで行われたため優勝してもその試合を見にいけなかったメルボルンの人々が多いのだとか、、。

メルボルン・デモンズ公式公式HP


歴史を持つチーム

創設は1858年(日本で言うと江戸時代の安政5年、ペリー来航の数年後)

これはラグビーやサッカーを含む世界のすべての「プロフットボール」のクラブの中で

世界で最も古い歴史を持つクラブとして

ギネス記録にも認定されている!!!

彼らが冬の間体力作りのためにルールを作ったのが現在のAFLの起源となっている。


なんでデモンズ(悪魔)なの?👿

元々は「お上品なフッティ・クラブ」で創設からしばらくの間は

「メルボルン」や「レッドレッグス(赤い靴下)」と呼ばれていた。

しかし1933年当時の監督だったフランク・チェッカー・ヒューズ(Frank Checker Hughes)は、非常に熱血漢な人で
ある試合中、チームのふがいないプレーに激怒した監督は選手たちをロッカールームに集めて怒鳴り散らかす、、。

「お前らはレッドレッグス(赤い靴下)なんかじゃない!悪魔(Demons)のように戦え!悪魔を解き放つんだ!!」 

この熱い叱咤激励に選手たちも奮起し
そのプレースタイルがまさに悪魔のように激しくタフだったことから
これが公式のニックネーム(マスコット)になった。




⑥下町の意地:ウェスタン・ブルドッグス (Western Bulldogs)

    • カラー:赤・白・青
    • 特徴:メルボルン西部の労働者階級のエリア(フッツクレイなど)をルーツに持つ、泥臭く熱いチーム。

    なんで「ブルドッグス」なの?

    1877年の創設から1996年までの長い間

    このチームはメルボルン西部の下町エリアの名前をとって

    「フッツクレイ・フットボール・クラブ」という名前だった。


    1930年代、チームのモットーとして
    「Cede Nullis(誰にも屈しない、決して諦めない)」という言葉が
    掲げられこの「一度噛み付いたら絶対に離さない、泥臭くタフに戦い抜く」という精神が
    イギリス原産のタフな犬「ブルドッグ」の
    イメージと完璧に重なったことから
    1938年公式にマスコットに選ばれ
    1997年に「ウェスタン・ブルドッグス」へ改称された。


    試合の時にはマスコットだけでなく
    本物のブルドッグも参戦するらしく、、見てみたい!!!🥺🐶



    ⑦復活を期す古豪:セントキルダ・セインツ (St Kilda Saints)

      • カラー:赤・白・黒
      • 特徴:メルボルンの南側、ビーチエリアのセントキルダが本拠地。歴史は長いが、過去に1度しか優勝したことがないため、「次こそは」と健気に支える熱心なファンが多い。
      セントキルダ・セインツ公式HP


      聖人が揃っているのか?!

      そもそも「セント・キルダ」という地名が1841年にメルボルンのポートフィリップ湾にやってきた「レディ・オブ・キルダ号(Lady of St Kilda)」と言う

      帆船の名前から来ていることはご存知ですか?


      そして1873年にその街でフッティーのクラブチームが立ち上がったため

      セントキルダをそのままチーム名として使用し

      英語でStかr始まる人たちのことを「セインツ(聖人たち)」と呼ぶのが定番ルールなので、そのままセントキルダの奴ら!と言う意味のニックネームで定着した。




      ⑧タフな猛鷹:ホーソーン・ホークス (Hawthorn Hawks)

        • カラー:茶色とゴールド
        • 特徴:メルボルン東部が拠点で、2010年代に3連覇を達成するなど近年非常に強い時代を築いた近代の強豪。
        ホーソーン・ホークス公式公式H P


        他チームからのいじりがすごい?

        他のチームからはチームカラーのせいで冗談混じりに

        「poos and wees(うんちとおしっこ)」「チョコレート・バナナ」

        と言われていじられることもあるんだとか😂🍫


        2013年〜2015年までは3年連続優勝するほど

        近年の優勝回数が多いチーム!!!



        ⑨北の名門:ノースメルボルン・カンガルー (North Melbourne Kangaroos)

          • カラー:青と白の縦縞
          • 特徴メルボルン中心部のすぐ北(アーデン・ストリート)に拠点を置く、アットホームながら底力のあるクラブ。
          • マスコット:オーストラリアの象徴でもある「カンガルー」がモチーフになっている

          合言葉は「Shinboner  Spirit(シンバ流)」

          ノースメルボルンを語る上で絶対に欠かせないのが

          彼らの合言葉「シンボナー・スピリット(Shinboner Spirit)」


          「シンボナー」とは、もともと「牛のスネ肉(骨)を扱う人」という意味。

          昔々、ノースメルボルンのエリアには大きな屠殺場や肉加工工場があり

          そこで働く労働者たちがこのクラブを支えていた。

          そこから転じて、フッティ界では「お金がなくても、強豪チームにどれだけバカにされても、泥臭く、絶対に諦めずに最後まで体を張って戦い抜く泥臭い精神」のことをシンボナー・スピリットと呼ぶようになった。

          歴史的に財政難やリーグからの移転圧力を何度も乗り越えてきたクラブだからこそ、ファンも選手もこの「雑草魂」にものすごい誇りを持っている。


          アーデン・ストリート・オーバルがホーム

          彼らの歴史的な故郷(クラブ本部やトレーニング施設)は
          ノースメルボルンのアーデン・ストリートに位置している。

          アーデン駅は2025年に新しく建設された駅のようで
          ノースメルボルン・カンガルーのホームタウンだと知らずに行ってとっても綺麗な駅で、建造物も素敵だったのでたくさん写真を撮っていました😂

          ぜひまた記事にしようと思います✏️!

          記事書きましたので、ぜひ!!!


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          なんでカンガルーなの?

          1873年に創設されたクラブは当初青と白のユニフォームを着ていたことから
          「ブルーバーズ(青い鳥)」と呼ばれていた。
          しかし1950年当時のクラブ会長が「シンボナーズ(スネ肉職人)は地元では愛されているけど、ちょっど地味だしもっとオーストラリアで誰からも愛されていて、一発で覚えてもらえるような強くてかっこいいシンボルが必要じゃないか?」
          となり公式マスコットをカンガルーのルーに変更した。

          ルーのグッズも中々の可愛さなので、ぜひ覗いてみてください🦘
          それではここで全チームの紹介が終わったので
          ぜひみなさんの推しチームを見つけてください〜!!!


          では〜🐕