こんにちは。つぐみです。

お読みいただきありがとうございますにっこり




    

我が家の紹介

夫・妻 30代前半
一応パワーカップル(妻 650万)
夫が適応障害で休職中予防







今日はブログを始めたきっかけでもある、夫の適応障害について書いてみようと思います。


今は関係なさそうで健康な方も、何かのときの参考になれば、、、


適応障害の前兆、病院探し、診断、診断されてからの生活、などを流れでまとめていこうかと。




一記事では書ききれないので、まずは適応障害の前兆についてです。


本人はもちろん、身近な家族はやっぱり異変に気づきやすいです。

そして、ちょっとこれはまずいぞと思った時どう対応するかは、客観的に判断できる家族がアドバイスできたほうが良さそうだなと思ったのでした驚き




夫の適応障害の前兆としては


・不眠

・動悸がする(本人申告)

・仕事が辛いということが増えた

・残業の増加

・平日の朝だけすごく変な咳をする、咳きこむ

・腰痛(今思うとこれも症状の一部だったのかも)


などがありました。

そばで見ていてなので、本人はもっと色々不調があったのかもしれません。。



夫はわりとずっとハードワークをこなしていたので、まあ今は大変な時期なのかなあと思っていたのですが(呑気すぎる私)、暗い表情が続く日がどんどん増えていき、、、


そして


「最近、夜寝れない」


「動悸がする」


「ちょっとやばいかも、、、」


と話があり。


それなら仕事を何日か休んでみてはと伝えても、今は休めないの一点張りで、会話をするうちに、


(あれ、なんかいつもと違って、思考回路が変になってる…?)


と感じました。うまく言えないですが。



本人も話すうちに病院行った方がいいかも、、となってきたので私の方で近くの心療内科を検索。


そんなこんなで病院を探すことになったのですが、それについては次回書こうかと思います!



全体的に暗くなりそうな話ではあるんですけど、私が具合悪いわけではないので明るく?いこうと思いますにっこり


大切な人の辛いことではあるのですが、自分が苦しんでいるのではない、自分は自分ができることやサポートをするのだ!というスタンスです。


アドラーが言う課題の分離ですね手

(気になる人は調べてみてね)


ではこのへんで!



②へ続く