ウォーキングも少ーしらくに感じる季節になってきました🍂
家族の怪我による連日の付き添いも回数が減り落ち着いてきました。
さて、減薬法とスピードの話です。
メイラックスを頓服減薬→毎日服用ステイ→量や方法を探る様々な人体実験をやってきました。
超長期型メイラックスの減薬…
①1度にまとめて減らし長期ステイ
②微量ずつ毎日減らし頃合いみてステイ
私は②のパターンの方がらくに感じ、続けているうちに、減薬後13〜14日目辺りで離脱症状が強くでる気がしました。
現在は毎日微量減薬、13か14日目から最低5日間ステイ(体調によってはロングステイ)
月に4〜5%位の減薬目標です。
ただ、あと少しで40%になり、
微量減薬でも減薬率がかなり上がってきます。
減薬スピードを少し落としていった方がいいかな?と考えています。焦らない焦らない!
離脱症状については、
最初の頃はふわふわ浮動性めまい、ふらつき、頭の硬直感、頭の締め付け感、耳の不快(詰まりや聴覚過敏、耳鳴り)でした。
ふわふわ感、ふらつき、頭の症状は長く辛く本当にまいりました
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辛かった症状も、元々の耳疾患以外は夏前くらいからかなり減り、今はほとんど感じません
薬が減っていく事で消えていく、副作用もあったのかもしれません。
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次は7月末に出た、唇、舌、口内のピリピリや腫れ感、粘膜系の症状でした。
これも長いステイを取り、8〜9割減ってきた感じです。
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私の減薬参考書によると
「離脱症状が発生するということは、脳は与えられた環境下でやるべきことを懸命にやっている証。脳による回復作業が着実に進行中と理解し安心して減薬に取り組む」とあります。
これを信じて、色々と症状が発生しても脳や身体のサインだと思い、ステイをとったり減薬率を見直し乗り越えていくのでしょうね。
まだまだメイラックスには振り回されるでしょう。
次はナンデショウカ
現在の減薬状況
・メイラックス1mgの42%(100ml水溶液で42ml服用)
・1mg1錠から2回分作り、翌日分を冷蔵庫保管
症状
・唇の腫れ感…少々
・舌ピリピリ…少々
・口内炎…時々
・耳不快…ずっとあるけどあまり気にならない
・怠さ…時々
・眠さ…午後強め