また数日開いてしまいましたが💦
前回の続きです。
前回は、ヒーリングは誰でもできていて、自分のエネルギーを使っていますというお話から
自分のエネルギーってなあに?という事についてお話ししました。
そちらの記事はこちら
今日は、自分のエネルギーを使わないヒーリングについてお話していこうと思います。
ここからの話が、世にいう○○ヒーリングというものになってきます。
エネルギーヒーリングといえばわかりやすいでしょうか?
○○ヒーリングと言われるものの大半は
外部からエネルギーを取り込んで使うヒーリングの技法です。
○○ヒーリングの『○○』は、
どこのエネルギーを取り入れるのか?という名称になっているものが多いと思います。
私はレイキヒーリングを行っていますが
レイキヒーリングは、宇宙のエネルギーを取り入れて使うヒーリング技法と言われています。
実際にどこの、何のエネルギー取り入れているの????と言われたならば
私たちが住んでいるこの地球も宇宙の一部です。
私たちが住んでいるこの地球も宇宙の一部です。
レイキヒーリングは、地球上にある陽のエネルギーを取り入れて使います。
もっと具体的に言うと
自分の身近にある陽のエネルギーを取り入れて使う技法なのです✨
『陽』のエネルギーってなにさ???と思われるかもしれませんが
もっと具体的に言うと
自分の身近にある陽のエネルギーを取り入れて使う技法なのです✨
『陽』のエネルギーってなにさ???と思われるかもしれませんが
これについて語るとちょっと、いや、かなり長くなるので今日は割愛します。
簡単に言うと、私たちにとって良いエネルギーと思ってくれると良いと思います✨
外部から取り入れたエネルギーを使ってヒーリングを行う事で
自分の霊体のエネルギーを使わずにヒーリング(手当)を行う事が出来るという
画期的な技法なのです


前回におはなしした、けがをしたときなどに無意識に手を当てて
自分の魂のエネルギーを使ってヒーリングしていると、
患部の痛みは和らぐかもしれませんが
外部から取り入れたエネルギーを使ってヒーリングを行う事で
自分の霊体のエネルギーを使わずにヒーリング(手当)を行う事が出来るという
画期的な技法なのです



前回におはなしした、けがをしたときなどに無意識に手を当てて
自分の魂のエネルギーを使ってヒーリングしていると、
患部の痛みは和らぐかもしれませんが
魂全体のエネルギー量としては、濃度がだんだん薄くなってきてしまいます。
エネルギーですから、使うと減ります💦
エネルギーですから、使うと減ります💦
病気をしている時なんかもそうです。
魂のエネルギーを使って、自然治癒を促すわけですから
そこを治すために沢山の魂エネルギー使います。
霊界から送られてくるエネルギーは
沢山使ったからと言って、急に沢山流れてくるシステムではありませんから
エネルギーが足りない状態では、自然治癒力は低下してしまいます。
霊界から送られてくるエネルギーは
沢山使ったからと言って、急に沢山流れてくるシステムではありませんから
エネルギーが足りない状態では、自然治癒力は低下してしまいます。
ここに、外部から取り入れて行うヒーリングの技術を使う事で
自分の魂のエネルギーを使うことなく
患部や、病気で消費されるエネルギーを補填することが出来るんです



長時間ヒーリングすることによって
使われていくエネルギーよりも、沢山のエネルギーを取り入れることが出来れば
自分のエネルギーを消費してヒーリングしている時よりも効率よく足されて
自然治癒力を向上させることが出来るのです

どうでしょう?
そんなに怪しい事ではないと思いませんか???
エネルギーを取り入れるヒーリングの技法は
自分の魂のエネルギーを使うことなく
患部や、病気で消費されるエネルギーを補填することが出来るんです




長時間ヒーリングすることによって
使われていくエネルギーよりも、沢山のエネルギーを取り入れることが出来れば
自分のエネルギーを消費してヒーリングしている時よりも効率よく足されて
自然治癒力を向上させることが出来るのです


どうでしょう?
そんなに怪しい事ではないと思いませんか???
エネルギーを取り入れるヒーリングの技法は
私たちが毎日知らずに無意識に行っているヒーリング(手当)で
自分のエネルギーを使わずにヒーリング(手当)が出来るようにサポートするものなのです




これが基本なのです

次回は、
そんな、怪しくないはずのヒーリングの技法が、
なぜこんなにも怪しいものだと認識されてしまったのか?
についての考察を書いていきたいと思います



今日の話をこの動画の前半でお話させていただいています。
後半は、ヒーリングと占いについて話しています✨
よろしければご覧になってください✨