毎晩、録画している韓国ドラマ『王女の男』を一話観るのが日課。昔、NHKで放送していたし、あちこちで何度も再放送していたけど、主演がパク・シフだったので、パス。でも最近試しに一話観たら、はまりました。パク・シフは好みではないけど、やっぱり上手いわね〰️✨👍👍👍。今さら、ですが。脚本も面白い。ちょっとストーリーに無理もあるけど、パク・シフの演技力とヒロインの可愛さでカバー。ヒロインのムン・チェウォン、可愛いのに、『華麗なる遺産』や、『お嬢様をお願い』では、いつもフラレ役。でも、これは、堂々たるヒロイン。演技力も抜群ね。悲しいかな神回と言われている、第１４話の予約録画忘れてました。😱😓😓😰😰😰。
よって、dTVを登録。やっと１４話を視聴。やっぱり神回だったわ〰️！😃😃😃
音楽も凄くいい。🎵🎵
パク・シフって相手役の女優さんにそれほどカリスマ性がなくても、ドラマの中では最高に輝かせる力を持っているんじゃないかしら？『黄金の私の人生』の時もそうだった。最初は、そんなに魅力的には見えなかったヒロインが、回を追うごとに輝いて魅力的になっていくのよねー。パク・シフがヒロインを😍〰️💕見つめる、切ない目の中にマジックがあるんだと思うわー。❣️🤩🤩🤩
