北京オリンピック、男子フィギュアフリー。感動的な、羽生結弦さんの四回転半の挑戦。お疲れ様でした。挑戦をやめて、メダルを獲ったとしても、ゆず君は悔いが残ったでしょう。認定されたのだから無駄な努力ではなかったですね。おめでとうございます!😃👍👍👍。
そして、実況を担当した曽根優アナウンサーが素晴らしかった。
温かく、冷静で、控え目。でも熱く、しかし無駄に興奮することなく、選手にエールを送る。
この大事な試合が曽根さん担当でよかった!😃👏👏👏!
実況
『まずはクワドアクセルの挑戦を見届けて、そしてどのような天と地とを、最後の最後まで、羽生結弦がやりきってくれるのか、三度目のオリンピック、北京の舞台、羽生のフリースケーティング、間もなくはじまります。
史上初。前人未到。いかに困難な挑戦かがわかります。しかし、羽生結弦ならば!、という期待感を誰もが持ちます。
史上初。クワドアクセル、四回転半。転倒!
挑みました!
貫いた挑戦!
オリンピック王者としてのプライドを示しました!
史上初、そこへの夢を見せてくれました。拍手が羽生を包みます。昨日の練習から、今朝の練習を見ても、あの右の足は恐らく万全ではありません。しかし、競技生活を続ける上での大きな原動力、クワドアクセル。この舞台でしっかりと挑戦を貫きました。オリンピック二大会連覇、様々な偉業を成し遂げて来ました羽生結弦。決して守りに入りませんでした。』
キャロラインさん、ナイス👍です!
(Twitterより)