日本発 ガールズグループ、NIZIU | お気楽マーニャのブログ

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https://youtu.be/QW28YKqdxe0



日本人だけでも(何人かは違う?国籍良くわからないけど、、。応募条件は、日本語で意思疎通ができること。メンバー9人のうち、マコちゃんと、リオちゃんを除く7人が、15才から18才の現役高校生)、才能ある女の子を集めて、きっちり訓練すれば、こんな高レベルのグループが出来ることを、韓国の名プロデューサー、J.Y.Park   ことパク・ジニョンさんが証明してくれました。グループ名は、NIZIU(ニジュー)。
日本テレビ、朝の情報番組、『スッキリ』で毎週放送された、オーディションから、グループ誕生までのドキュメンタリー。このオーディションの為に、審査するパク・ジニョンさんは日本語を猛勉強。応募してきた少女たちと直にコミュニケーションを取るために、出来る限り日本語で感想を言い、アドバイスを与えていた。さすが、世界的プロデューサーのプロ根性には、頭が下がりました。
TWICE や、2PM を手掛けた有名プロデューサーのジニョンさん、御本人も歌手であり、ダンサーである。韓国の年末の音楽祭で、彼のパフォーマンスを見たことがあるけれど、歌手やダンサーとしても最高の実力。このルックス(失礼!)でも、凄くセクシーでカッコ良かった。チョキチョキチョキ口笛




向こうの番組を観ていると、歌手たちから凄く慕われている感じが伝わって来たけど、今回このオーディションをみてその理由が良くわかったわ。兎に角優しい。アドバイスに愛がある。心からの笑顔。でも、ダメ出しは、細かく厳しい。傷付けないように言葉選びは慎重だけれど、ズバリ核心をつく。褒められて涙💧、ダメ出しをされて涙💧の彼女たち。
「相手を思いやる心がなければ、グループ活動は出来ません、」と音楽に関する事以外も指導するジニョンさん。無事、グループが誕生して、こんなに才能のある子たちが集まるとは、こんなに、日本の人たちに関心を持ってもらえるとは、とパク・ジニョンさんも満足なご様子。重みのあるジニョン語録を本にしてはどうですか?と司会の加藤さんが進言。イヤイヤ、そんな、と謙虚なジニョンさん。私が初めて彼の存在を知ったのは、韓国ドラマ『ドリームハイ』。ヨン様が音楽学校の校長役で出演するということで、観始めたけれど、始まってすぐに、体調不良で、消えてしまう。ショボーンえーん
その前のドラマ『太王四神記』の立ち回りで、かなり負傷したヨン様。時間がないので、痛み止めの注射や、ギブスで撮影続行。クランクアップ後もなかなか体調が戻らなかった様子。結果的に、これが、ヨン様最後のドラマになってしまった。
『ドリームハイ』とは、
ドリームハイ』は、韓国KBSにて2011年1月3日から2月28日まで放送されたテレビドラマ。全16話。ペ・ヨンジュンとパク・ジニョンの共同プロデュースによる芸能高校を舞台とした学園ドラマである。 
パク・ジニョンさんも、教師役で出演。




生徒役が凄い⤴️⤴️!今では集合不可能な豪華メンバー。