ゆっくり、ゆっくり、言葉を選びながら、被災地への想いを語るのんちゃん。
「少しでも笑顔を届けたいと思っています」と返答。「『この世界の片隅に』という映画をやらせていただいたんですけど、そのラストで…みんなが笑顔になって、笑えたら力がわいてきて、明日に向かっていくようなラストシーンだったんですけど。そういうふうに、少しでも笑顔になったり笑ったりできるとパワーがみなぎってきて、明日の力になるんだなと思ったので、笑顔を少しでも届けられる活動をしたい」と静かに語った。(ヤフーニュースより、抜粋させて頂きました。録画してないので、自分ではまとめられず
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被災地への思いを歌にしたのんちゃん。
皆さん凄く頑張っていらっしゃるので、頑張ってとは言えなかった、とのんちゃん。
男性アナウンサーから、笑顔になる秘訣は？と聞かれ、楽しいと思ったことに身を委ねることです、心を開いて、とのんちゃん。深いわ〰️。
この９年間、長かったですね。『あまちゃん』の中でも、東日本大地震当日の場面があるけれど、あの日、東京も揺れましたね。わたしは、スーパーで買い物中でした。古い建物なので、倒壊しないか心配でしたが、動けませんでした。目の前のお酒の棚から次々瓶が倒れて、割れて行くのを呆然と見ていました。揺れがおさまって、スーパーのスタッフの人が、皆さんレジを済ませて、すぐに出て下さい、と叫んでいました。レジを済ませ、家族に電話しても繋がらず。隣に立っていた女性が、泣きそうな顔で、娘と電話が繋がらないのよ！と話しかけて来たので、大変なことになった！と思いました。また、いつ大きな地震が起きるかわからない今。ちゃんと準備しておかなくっちゃね
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