










スタッフや、撮影監督、共演者、の名前をあげ、感謝の言葉。







先日、韓流ドラマにはまるきっかけになったドラマは?っていうランキングがあったけれど、当然一位は冬のソナタ。



私も、友人から、騙されたと思って、一回観てみて!と言われて、はっ?韓国ドラマ?
となかなか観る気になれず、三回目のお願いでやっと観たら、はまりました。その後、同じユン・ソクホ監督の四季シリーズ、『秋の童話』、『夏の香り』と観て、最終章の『春のワルツ』


期待してたけど、主役の男の子が、趣味じゃないわねー、とイマイチ。その頃、友人から、韓国フェスティバルのチケットがあるんだけど、仕事で行けなくなったからどうぞ、とプレゼントされた。そのワンコーナーが、ドヨンちゃん、初来日での、インタビューコーナーだった。まだ、初々しくて、照れて、舞台から客席を見ることが出来ず、隣の通訳さんばかり見ている。身長187センチでスタイル抜群。さすがモデル出身。爽やかで、可愛い姿に一気にファンに!🤩🤩🤩🤩🤩

彼が参加したユン・ソクホコンサートにも、連チャンで馳せ参じた。自己紹介の韓国語だけ覚えて、握手会に。彼に韓国語通じた時は感激したわ〰️!

『春のワルツ』の後は、なかなか役に恵まれず。『止められない結婚』は酷かった。










ここら辺りで、ドヨンちゃんファン中止。俳優ソ・ドヨンのファンではなく、『春のワルツ』のチェハのファンだったことがハッキリわかりました。その後、ドヨンちゃんは、一般女性と結婚して、キッパリ私はファンリタイア。結婚直後、彼のファンクラブ解散になったんじゃないかしら?今でもあるのかしら?今となっては、何であんなに夢中になったのか、全く理解できない私だけれど、彼は、もう親戚の男の子っていう意識で、いつも、彼に仕事があるか気になる。ドラマが始まると、あー、仕事があって良かった‼️😃😃😃とホッとするし、つまらなくても、彼の出演のドラマはとにかく観る。親戚のオバチャン状態。
無駄な筋肉💪を落として、『いばらの鳥』でやっとカッコいい役。でも、主役ではなく、フラレ役。ユン・ソクホ監督の四季シリーズの俳優は、皆スター街道まっしぐらなのに、ドヨンちゃんは、外れたわー。






こちらもフラれ役。春ワルでは、フッた、イ・ソヨン
『恍惚の隣人』で、 やっとヒロインの相手役に復帰。
最近放送された、『逆流』では、昔のカッコ良さが、戻って来たかも。御曹司で、カッコいい、おいしい役。ドラマ自体も面白かったしね。


兎に角、彼は性格が良くて、中年になっても、清潔感がある。優しさが画面ににじみ出るしね。セクシーさや、演技力は、まあまあ、、、
なので、今回の賞は、本当にありがたいわね。賞の対象となった『味見しますか?』このドラマ、日本ではまだ放送されてない。されたら、絶対観るわ。😃



デビュー作『海神』では、まだお直し?前なのか今とは微妙にお鼻が違う状態。一時間ドラマのうち、彼の登場は、30秒くらい。ヒロイン、スエ扮するお嬢様のボディーガード役。常に彼女の後ろに立っているだけで台詞なし。あっても、『お嬢様!』の一言。高い背が災いして、スエがアップになると、ドヨンちゃん、画面からお顔が消えたまま。
。でもだんだん人気が出たのか、出番が増えて、最後の方になってから、台詞が出来た。迫力ある立ち廻りも。全60

話。何度もうたた寝して、巻き戻しながら完走。じっくり観るとドラマも面白かった。私にとっては、初韓国時代劇。日本、韓国、中国、が当時から貿易で密接に繋がっていたことがわかって勉強にもなったわー。
