ランチと大河ドラマ『いだてん』 | お気楽マーニャのブログ

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成城石井のカボチャプリンに最近はまってます。
今日は大掃除をするつもりが、ダラダラと、大量のメールデー。7人とメールのやり取りをしてたら、夕方、大河『いだてん』始まりました。視聴率悪いのわかります。ドラマとして面白くないから。『あまちゃん』ファンの私としては期待してたんだけどねー。なんだか、ずっとドラマ全体が空回りしている感じ。ただ、オリンピックと日本との歴史を知りたくて見続けている。主役の勘九郎さんが魅力がない。(ファンの方ごめんなさい。)実際の金栗氏の風貌には良く似ていて、違和感がないけど、プラスアルファがない。惜しげもなく、度々クラシックパンツ一丁で、鍛え上げられたおいどや、胸板を水を浴びながら披露してくれるけど、あー、鍛えたのねー、と思うだけでヌードの無駄使い。ファンの生田斗真さんのには、ちょっとドキドキ。ポーンポーンラブラブラブ 狂言回しである、たけしさんが、何を言っているか、聞きとれない。聞きとろうと👂に集中するからどっと疲れる。たけしファンである私でも、ウンザリするのだから、アンチたけし派にとっては、ウンザリどころではないでしょうね。たけしさんがいくら大御所でも、甘やかすのは良くないわよねー。彼の台詞を少なくして、他でカバーするとかしないのかしら?今日の、森山未來さんの落語の下手くそなこと。滑舌が悪くて、いくら酔っ払った設定でもひどい。少しでも、光る部分がないとねー。ただ、汚ないだけ。それにしても、勘九郎さん、ずっと声がかれてるけど、今後歌舞伎役者として大丈夫なのかしら?ご自愛下さいませ。これから、新しい登場人物が増えるそうだから、やっと面白くなるのかしら?面白くなくてもいいから、のんちゃん出て欲しいわー。国民からお金集めて番組作っているNHKが一プロダクションに気を  遣うなんておかしくない?裁判で負けて、女優として使えないっていうならわかるけどねー。番組の中で出てくる史実のエピソードには驚かされる。日本は急速に、生活様式も経済も発展したってことなのねー。つまらないドラマだけど、脚本の内容は興味深いわ。