この絵、北川悦吏子著『オレンジデイズ』(角川文庫)の表紙絵だそうです。
まさか、これで秋風羽織先生、出番なし！？ではないですよねー。
毎日トヨエツ目当て
で観ているんですから。昨日の中村雅俊さんの、演技と歌！痺れましたー
。
放送直後の、あさイチ。華丸さんが、歌の選曲がいい、と絶賛。昔から私、ファンの北山修さん作詞の、『あの素晴らしい愛をもう一度』。若い人はしらないかしら？感動的なエンディングだったのに、常識人でありながら、時に辛辣な大吉さんが、「おじいちゃんにしては中村雅俊さん若すぎない？」とある意味台無しな発言。これ、私も、最初から気になっていたのよねー。何故？お爺ちゃん役に中村雅俊さん？若すぎる❕でもこの歌の場面で、この強引なキャスティングの理由わかったわー。私も中村雅俊さんの歌のファンだから、ドストライクでした。それにしても、主役のずずめ役の永野芽郁さんの演技、天才‼️凄い
映画『ピーチガール』の時の、救いがたい、陰湿な意地悪い女の子の役が強烈過ぎて、『半分、青い』はトヨエツ登場までは観る気にならなかった。
今回のずずめとは全く別人。役になりきる神憑り体質だわー。見逃した回は、オンデマンドで補習。このドラマ、イケメン多数。まだ観ていない方、要チェックですよー。筆頭は、勿論、佐藤健さん。
私は、苦手だけれど、友人がはまってしまった、中村倫也さん。猫ちゃんは可愛かったわ
ボクテ役、志尊淳さん。チャーミングなお顔ですねー。
でも、私が注目しているのは、ずずめの弟役、
上村海成君。将来楽しみだわー。この写真は、イマイチだけど、、、。
井川遥さんの可愛いファッションも毎日楽しみ。本当にお綺麗ねー。秋風先生の安定した精神も彼女が居てこそ。
昔、ピンクハウスの本社の前を出社時に通ったことがある。社員の女性が皆ピンクハウスファッションで集団で出勤していて、壮観だったわー。お洒落になるか、ちょっとー
になるかは、着る人を選ぶので、危険な服よねー。ところで、天才の師匠に付く弟子は辛いわよねー。己の才能の無さを痛感させられて。ずずめのセリフ、納得したわー。自分の小さな才能を伸ばしたいなら、超えられない師匠から離れた方が可能性があるかも。天才の師匠に憧れて、弟子として尽くしているうちに、自分の芽が出る前に人生を終えた人知ってるわー。
ボクテが北風先生と離れなければならなかったのは、彼にとってはラッキーなことだったかも。昨日も今日も深い脚本で感動的でした。
西郷どんと休憩タイム？