ローリング・ストーンズ。ブライアン・ジョーンズがいた頃の映像。エド・サリバンショーに出演した映像を集めたDVDの二枚組を友人から借りて視聴。最初は1965年の白黒映像。ミック・ジャガーが初々しい。凄くチャーミング。他のメンバーは棒立ちで、ほぼ素人状態。だんだんと、ミックのパフォーマンスが、確立されていき、天才的なパフォーマーに。💃💃💃♪🎵!最初、地味な雰囲気でほとんど映らなかったブライアンのアップが増えていき、最後はミックより映っている回も。お洒落で、金髪が、可愛い。藤木直人さんによく似てるわー。ブライアンとミックのツーショットは絵になるわねでもミックにとっては、主役二人は面白くなかったかも。最後の回は、ブライアンが、首?脱退?したあとで、4人で登場。絵面が寂しい。観客席で興奮して、叫んでいる女性の中に、バーブラ・ストライサンドに激似の女の子が。本人かしら?ローリング・ストーンズ以上に嬉しかったのが、大好きな、若き日のトム・ジョーンズが登場していること。痩せてるー!やっぱり抜群に歌上手いわ!その他に若くて可愛いパールマンのバイオリンや、ルイ・アームストロングのうっとりするような″キャバレー″の熱唱あり。