見逃していた、美輪様と、『花子とアン』の脚本家、中園ミホさんとの対談を視聴。ＮＨＫ。switchinterview。なんと、中園さんは、２０代の頃占い師をしていたとのこと。美輪さんを占うと、大変愛情深い星が中心にあるそうです。普通の人では乗り越えられない波瀾万丈の人生。特別勘が鋭い方だというのは、納得。恋愛において、我を忘れてのめり込んだことはなかったと、クールに話す美輪さん。相手に、重いとかうざいと思われるのはご自分のプライドが許さないそうです。マンガ白鳥れい子でございます、の大ファンであることを告白。『花子とアン』ドラマの男性について、鈴木亮平さんを花子の夫役に起用した中園さんはお目が高い！と褒めていらっしゃいました。今後の彼の活躍を期待していらっしゃるそうです。そして、逆境にいるときの心得は？と中園さんに聞かれ、開き直って自分を信じること、と答えていらっしゃいました。来年も困難なことが、沢山あるはず。自分を信じて前進あるのみ。
