少しズレた感じ、狂気みたいなもの
が、見え隠れして、お芝居上のあり得ないキャラクターが、存在感を出してしまう。いくら古田新太さんたち男性陣,束になっても叶わないわ！
宮藤官九郎さんの脚本、最初は、ミザリーの真似？と思ってしまったが、どんどん展開していって面白い。ただ、最後がなんだか弱いわ～。(≧▽≦)
それにしても、三田さん本当に演じることがお好きなのね。天性の女優さん。お肌も艶々でお美しい。これから、もっと活躍してほしいわ。映画での生田斗真君との、ラブシーンも相当ホラー並みに怖かったわ。ある種の獣よねー。
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