今朝の、ボクらの時代面白かったわ。。キョンキョンの意外な一面を発見！中井さんが、ディレクター、宮本理江子さんに、質問すると、キョンキョンが、さりげなく相づちをいれながら、だんだんと話題を自分の方に誘導していく。無意識かもしれないけど、負けず嫌いの一面を見たわ。長い間、自分の看板を背負っているわけだから、私、わたし！というところもないと、生き残れないわよね。凄くさりげないので、かなりの知能犯よ。キョンキョンの場合は可愛いけど、まわりにこういう女性いますよね。対処方は、近づいてきたなー と思ったら、相手が口を開く前に、さっと身をかわすこと。 動けないときは、私に話を振ってと訴えている相手の目をみないこと。それでも捕まってしまって、話を中断させられそうになったら、はっきり、スミマセン、今話の途中なので、邪魔しないでいただけますか？とはっきり言います。 但し、絶縁覚悟ですけど。この、宮本さん、興味深い～！お父様、山田太一さんとの話が中途半端になって残念。今度、お父様と再登場して頂き、なぜ物書きではなく、ディレクターになったか？などお話ししてほしいわ。 雨の一日。ソファーで、玉三郎さんの特集号、芸術新潮にうっとり♪
