コカ・コーラえびの工場見学 | 猫にこばん キャンピングカーでごはん

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キャンピングカーで食べるおいしいごはんと
キャンピングカーでのおでかけ(地元を中心に)を
紹介していければいいなあ。と思っています。

 

こんばんは、mmm(まーママ)です。

 

6月25日(火)
この日のオタノシミ。
事前にネット予約してました。(ホームページでは、当日でもOKみたいですが、予約しておくと入場スムーズです。)
 
 

コカ・コーラボトラーズジャパン(株)
えびの工場
宮崎県えびの市東川北1321-1
 
 

 
まずは、工場見学。(工場は撮影禁止)カメラNG
ドリンクの調合タンクからボトル詰め、箱詰め、パレット積みまでの一連の作業を窓越しに見学出来ます。この日は、「Qoo」を製造中でした。昼間に切り替えのライン洗浄やってて、製造を見れない日もあるんだって。
 
 

 
工場見学後は、好きなジュースがいただけるので、
 
 
 
ワタシは、製造中だった「Qooりんご」を、まーパパは水の品質が良いからここに工場があると聞いて、「い・ろ・は・す」をチョイス。
 
 

 
ポップな席に座っていただきまーす。
 
 

 
飲み終えたら、見学の続き。
 
 
フォトスポット
 

 
エントランスにある常設の撮影コーナー。記念撮影出来ます。
 
 

 
コレクションギャラリーへ。
「胸躍る楽しさ」をテーマに、コカ・コーラ誕生当初から現在に至るまでの800点を超える小物や貴重なコレクションが展示されています。
 
 
大型ショーケース
 

 

記念ボトルやグッズが展示れています。
 

 

コレクションストリート

 
国内外で使用した、鉄製の屋外看板類です。
 
 
リフレッシュフロア
 
 
1900年代初めのレストランのテラスをイメージしたコーナー。
 
 
 
大型アートポスターも展示されています。
 
 
ソーダファウンテン
 
 
シロップを水や炭酸水で割って販売していた、コカ・コーラ誕生当時の販売スタイルを再現したスペース。
 
 
センターサークル
 
 
コカ・コーラのキャンペーンで使用した貴重なグッズの数々。
 
 
 
コカ・コーラの文字がカタカナの日本製マーブルサイン。
 
 
 
たくさんの看板ありました。コカ・コーラだらけ。
 
 
 
コカ・コーラブランドのテディベアもあったよ。
 
 
 
「コカ・コーラ」とサンタクロースの関係
 
 
サンタクロースそのものは1800年代の半ばにクリスマスには欠かせないキャラクターとして知られていましたが、人々が共通して思い描くイメージは存在していませんでした。
 
 
 
1931年、「コカ・コーラ」の広告アートを担当していたハッドン・サンドブロム氏により描かれたクリスマスキャンペーンのポスターのサンタが世界中に広く定着していきました。
 
 
ペンディングマシンコーナー
 
 
1900年代前半のものから実際に使用されていた自動販売機がずらりと並んでいます。
 
 
 
最後にショップで記念のキーホルダー買って、工場見学終了です。
 
 
ドリンクを充填する前に、工場内でペットボトル容器を膨らませて作ってるのには驚きました。工場見学、楽しいな ニコニコ