こんばんは、mmm(まーママ)です。
永年勤続のご褒美でもらった旅行券。
ハハとチョウジョを誘って、温泉旅行です。
別府温泉 ホテル白菊の朝ごはんは、
大分の食材を使った和食と洋食を合わせて80種類のメニューをビュッフェスタイルで楽しめます。
こちらは、漁師のまかない飯。新鮮な刺身をタレとからめた「郷土料理りゅうきゅう」。
かぼすジュース、おいしー。

ランチョンマットにおススメメニューが書いてあるので、全種食べることにチャレンジしたまーパパ。
「特製 オニオンカレー」、「特製 オムレツ」、「だんご汁」、「鶏めし」、「とり天」で、おなかぱんぱん。
1晩寝かせてじっくりつけ込んだ白菊自慢の「フレンチトースト」。
ホテルのパティシエが作るケーキもずらりと並んでいます。
コーヒーと一緒にいただきまーす。
こちらは、大分の郷土菓子「じり焼き」。
じり焼き
小麦粉を水で溶いて、クレープのように薄く焼いたもの。中には、黒砂糖が入っています。「じり」は、大分の方言でゆるいという意味だそうです。
また、食べ過ぎちゃった。
最後に温泉にはいって、帰ります。
画像はホームページよりお借りしました
この日の女風呂は、265畳の広さを誇る「楠湯殿」。
別府温泉最大の檜の格子組・合掌造りの内湯と、
樹齢百年楠のご神木が見守る大露天風呂です。
湯上がり処で、アイスキャンディ食べたら、
チェックアウトの時間になってました。
現地解散で、大阪へ帰るチョウジョを見送って、
おなかが苦しい、苦しいと言いながら、家路につきました。
楽しい大分旅行でした。おしまい。