こんばんは、mmm(まーママ)です。
6月25日(日)
まーパパが行ってみたかったところです。


知林ヶ島(ちりんがしま)へ。
遠くに見えるのが、知林ヶ島。
鹿児島県指宿市西方にある島です。
錦江湾の入口付近に位置し、面積0.6k㎡、外周は約3km、最大標高は海抜約90m。
3月から10月にかけての大潮または中潮になると、地元で「ちりりんロード」として知られる約800mの砂州(砂の道)によって九州本土と島がつながります。
砂に足をとられて、なかなか前へ進めません。
ビーチバレーって大変なんだな、などと思いながら進むと、探してた貝殻見つけました。
目八葵貝(もくはちあおいがい)
2枚合わせると、ハートになるらしい。この貝であってるのか、合わせ方あってるのかは

「ここにも、変わった貝がある!」とまーパパが指さしたのは、
食品トレー。

海の豊かさを守りましょう

知林ヶ島に吹く心地よい香りの潮風と砂州は、環境省の「日本のかおり風景100選」に選ばれてます。
島まで渡ってみたかったのですが、満潮になって帰れなくなったらどうしようと不安になり、途中で引き返します。
砂浜は、ハマゴウ(浜香)の花が満開でした。
生け花みたい。流木かとおもったら、茎?幹?でした。
帰りに気づいたハートのオブジェ。
遠くの砂浜から見たら、きれいなハートに見えたのかなあ?
6月25日のウォーキング 13000歩。
久しぶりにたくさん歩いたね。
