こんばんは、mmm(まーママ)です。
7月16日(土)
2泊2日、大分県臼杵市の旅。
臼杵城下町のウォーキングのつづきです。


金毘羅水
金毘羅社の土地の岩盤をくり抜いて掘られているところから金毘羅井戸と呼ばれています。

風情のある通りへやってきましたよ。

切通し
約9万年前の阿蘇噴火で形成された阿蘇溶結凝灰岩を切り割ってつくられた切通しの道です。

二王座歴史の道

大友宗麟時代から街道筋として役割を果たした道。
狭い石畳の路地に、武家屋敷と寺院が立ち並び、城下町の面影を残しています。
次に、八町大路(中央通り商店街)へ行きます。
安土桃山時代から続く歴史ある商店街。

富士屋甚兵衛
醤油・味噌の製造販売のフジジンさんのアンテナショップです。
こちらもお醤油屋さん。
