こんばんは、mmm(まーママ)です。
5月21日(土) 
最近、キャンピングカーショーに行くと必ずいただく、ユネスコエコパークのパンフレット。
ユネスコエコパーク
生態系の保全と持続可能な利活用の調和(自然と人間社会の共生)を目的としてユネスコが開始した事業。国内登録地は10ヶ所あります。
このパンフレットの中で、ずっと気になっていたのが、道の駅 宇目(うめ)。
梅じゃないんだよ。宇宙の目(中心?)だよ。
どんなところかすごく気になる。

道の駅 宇目
大分県佐伯市宇目大字南田原2513-5
おなかペコペコで到着すると、駐車場には唐揚げの美味しそうな匂いが漂っています。

「山の中華カフェ うめりあ」に飛び込み、
何の迷いもなく注文したのは、
唐揚定食 780円
大ぶりの唐揚げが、でーんと3個。
アツアツ、ジューシーな唐揚げにごはんがすすむ。すすむ。

テイクアウトの唐揚げもあったようで、
道の駅の外では、景色を眺めながら唐揚げを食べてる人がたくさんいました。
宇目エコパークセンターで、大自然の映像を見学したら、
道の駅 宇目の横にある、うめキャンプ村を見学。
うめキャンプ村(そらのほとり)
大分県佐伯市宇目大字南田原2513-3
キャンプ場中央にある炊事場。
中央はフリーサイト。
オートサイトは、33区画あります。
ケビンもいっぱいありました。
道の駅の横には、北川ダム湖と唄げんか大橋。
年季奉公をする村の娘たちが、そのつらさ悲しみを唄に託したものが「宇目の唄げんか」。江戸時代の頃から歌い継がれている子守唄そうです。
道の駅 宇目
自然いっぱいの中の道の駅でした。
いつか、キャンプしたいなあ
【次回予告】 次はととろに会いに行くよ。
