こんばんは、mmm(まーママ)です。
4月3日(日)

道の駅 きよかわから、石橋を見に行きます。
まー家、石橋も大好きです。


川が見えたよ。

轟橋(とどろばし)
大分県豊後大野市清川町左右知1772
昭和9年架橋。奥岳川の上流、傾山から木を切り出すため、営林署が鉄道を走らせました。その時に建設された石橋です。
二連アーチの径間はそれぞれ32.1mと26.2m。アーチの長さ、日本一です。

川の水は澄んでいて、とても綺麗です。

轟橋のすぐそばには、もうひとつ石橋があります。

出会橋(であいばし)
大正13年架橋。奥岳川の右岸にある轟地区と左岸にある平石地区を結ぶ人道橋として建設されました。

アーチ部分の径間は29.3mで、隣にある轟橋についで、日本第2位の長さです。
次に目指したのは、滞迫峡。

奥嶽橋(おくだけきょう)は、滞迫峡(奥岳川)に架かる鉄橋です。

滞迫峡(たいざこきょう)
大分県豊後大野市緒方町滞迫
滞迫峡は、大野川支流奥嶽川(おくだけがわ)にある渓谷です。
青く澄んだ奥岳川の流れに心癒されます。
豊後大野市の旅、まだまだ続くよ。
