こんばんは、mmm(まーママ)です。
1月16日(日)
ブログネタ探しの旅。波佐見町を散策します。

HIROPPA(ヒロッパ)・マルヒロ直営店
長崎県東彼杵郡波佐見町湯無田郷682
波佐見焼きの産地メーカーマルヒロさんの直営店、カフェ、公園です。
お店の中も、外もオシャレ。
砂場かな?と思って近づいたら、
砂ではなく、焼き物を砕いたようなものでした。
駐車場もこんなかんじだよ。
こちらは、ぽよんさんが紹介されていたところですよねっ。
波佐見町歴史文化交流館(波佐見ミュージアム)
長崎県東彼杵郡波佐見町湯無田郷1010-1
開館時間 午前9時~午後5時
休館日 毎週火曜日
入館料 無料
波佐見町の歴史がわかりやすく解説してあります。
波佐見町湯無田郷では、明治時代から大正時代にかけて金鉱業が営まれていました。
波佐見金山は、波佐見の近代化を推し進めるだけでなく、日露戦争の軍資金を海外に借りる際に大きく役立ったといわれています。
閉山後の太平洋戦争中には、空襲を避けるために、金山の坑道内で戦闘機(紫電改)の部品がつくられたそうです。
波佐見青磁
江戸時代、波佐見では良質の青磁を多く生産していました。
くらわんか手
江戸時代後期の庶民向け日用品食器は「くらわんか手」と呼ばれました。波佐見では、このような安い日用食器を大量に生産していました。
普段使い出来る波佐見焼き。
最近、すごく人気があるのも納得です。

pottery&cafe Cachette
長崎県東彼杵郡波佐見町湯無田郷1878
ブログネタ探しの旅、あとちょっとだけ続く。