こんばんは、mmm(まーママ)です。
一度でいいから食べて見たかった「関あじ」と「関さば」。
ネット検索でお店を探しましたが、街中のお店だと駐車場探しを苦労しそうなので、こちらへやってきました!
■関あじ関さば館
大分県大分市大字白木949
大分ブランド 関あじ関さば とは?
瀬戸内海と太平洋の水塊がぶつかり合う豊後水道で、「一本釣り」によりとれるマアジ、マサバのことをいう。
とても鮮度が高く身が引き締まり、高級魚として知られる。
通された席は、海を眺めながらお食事できるカウンター席でした。
お茶とお通し?が。
いつもは、ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪と言ってすぐに手をつけるのですが、
このご時世、お料理と一緒に運ばれてくるであろう「割り箸」を待ちます。
まーパパは、関の海鮮丼 ¥1,200
佐賀関で獲れた旬の地魚をふんだんに使用した贅沢な丼。
お刺身が丼からはみ出してます!
味噌汁と小鉢付きです。
まーパパ、大満足
ワタシは奮発して、期間限定
関あじ関さが関ぶり 食べ比べ御膳 ¥2,000
刺身盛り・りゅうきゅう・茶碗蒸し・ごはん・味噌汁・漬物のセットです。
生まれて初めて食べる、「関あじ」「関さば」それに「関ぶり」。
新鮮な証拠、身がしまってコリコリしています。
これは、お刺身を特製の醤油だれに漬け込んだ大分の郷土料理「りゅうきゅう」。甘い醤油とすりごま、大葉で白ごはんがすすみます。
まーパパ、お刺身に添えてあったお醤油に、「これ、美味しすぎる。」と大感動。お土産に買って帰りました。
おごちそーさまでした。