こんばんは、mmm(まーママ)です。
初!姫路城の見学、続きです。
天守閣を降りて、西の丸へ向います。その途中・・・
をの門跡
をの門は明治15年の失火によって焼失。
播州皿屋敷?
番長じゃなくて???
お菊井戸?
中を覗こうと思ったけど、怖くて覗けない・・・
■播州皿屋敷
「皿屋敷」はお菊さんの亡霊が井戸で夜な夜な「いちまーい、にまーい」と皿を数えるという怪談話。日本各地にその類話があり、
播州姫路が舞台の「播州皿屋敷(ばんしゅうさらやしき)」と、
江戸番町が舞台の「番長皿屋敷(ばんちょうさらやしき)」が広く知られているそうです。
明治から平成時代の鯱が勢揃い。
左:明治時代 右:昭和時代
左:昭和時代 右:平成時代
ぬの門
扇の勾配
上にいくほど反り返り、敵に石垣をよじ登らせないための工夫です。
姫路城見学、まだまだ続きます。