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そのままお昼まで
これじゃ起きて来た意味がない
そして、更に翌日、、
今朝も早めに起きて来て、久々にに朝御飯をあげてくれました
私は少し外へ出て戻ると、三男のヤツ朝食も食べずにまた寝てる
二十歳の息子が居間へ横たわるとものすごく邪魔
これじゃ起きて来ない方がマシだ
せっかく三男がケンタッキーのツイスターを食べたいと行ってたのでママは連れて行くつもりだったのに・・・
そのままお昼近くまで寝て、起きてからも支度が遅くてママはイライラ
何とか怒らない様に待って、やっと買い出しへ
お陰さまで久しぶりにケンタッキーのハンバーガーを食べられました
そして、夕方になり三男のヤツ、また寝やがった
こうやって寝てる姿を見るとつい不登校時代の数年間の記憶が甦る
現実から逃避してる様な、エネルギー切れで体力を回復させてる様な、、
きっとあの頃とは違う理由で寝てるんだろうけど、、
親としてはやっぱりトラウマです
17時になり、お腹を空かせたが鳴き出すとムクっと起き上がり餌を与えると、さっき買って来た鯛焼きをレンチンして食べようとしています
私『温泉行くの?』
三男『断った』
私『何で? 行けばイイのに』
三男『いや、課題やらないといけないし』
私『ん? 大学の課題あるの?』
三男『うん』
私『あんだけ時間あったのに早くやらないとね』
三男『うん。でもすぐ終わるヤツだから』
ママ『お前は後回しにすると具合悪いとかなっちゃうからなー』
三男『うーーーん』
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