チャネリング本に興味がある私は、
オリンとか
バシャールとか
エイブラハムの本とか、
宇宙のメッセージをたくさん読んできた。
その中で、
本を手に入れてはいないものの、
ネットで紹介されてるメッセージに夢中になったのが、
宇宙時代の思い出の記事で紹介した
宇宙神霊(ウツノカムヒ)
アーリーオーン
ARIONは
「Angel of Regional Intermediate Organization National」の略称。
直訳すると「地方中間機関の天使」 = 「橋渡しをする天使」
かつて横尾忠則氏の個人チャネラーを努めていた、
北川恵子さんが一時期コンタクトをしていた
宇宙神霊ARIONと名乗る天使。
今思うとバシャールやエイブラハムは、
夢中になってる人の影響で、
読んだり参考にしてきた気がする。
私が人の影響なしに夢中になったのはアリオンだった。
私はこのブログを始めた2012年に
同じ故郷の夫婦のルーツを辿って、
神社巡りをしていた頃にアリオンを知って、
ブログにも書いてた。
夫婦関係の成長の様子を、
リアルに記録しておこうと思って始めたこのブログは、
宇宙神霊ARIONが関わり、
自分を知るための出来事を綴っていたことに、
改めて気づいた。
アリオンのメッセージ集を、
一通り読み終わったら、
他のチャネリング本を読み始めて、
アリオンのことを忘れてた。
その忘れている間にも、
常に情報が送られていたことに、
最近の出来事で
友人、知人を使って、
思い出せるようにしてくれてたことに、
やっと気づいた。
これからは、
自分の体験と合わせて、
アリオンのメッセージを紹介していこうと思う。
前回の記事で、
私が外で楽しんできた話をしてる時に、
真さんは不機嫌になる反応について、
寂しかったと素直に言えないからだったと気づいた。
それに関することの
アリオンのメッセージを見つけた。
人間の経験がない存在の割に、
人間に寄り添ってくれてる様子に
親近感がわくメッセージです。
monologueというサイトの
ARION語録からです。
比較的素直な人でも、話し相手が力を入れて話し過ぎると、
緊張緩和の為に(これは動物的な勘が働いてそうなるのだが)
少し姿勢を引く場合が多い。
相手を引き付けておこうとする配慮が必要になってくる。
どんな人間でも少なからず「アマノジャク」なので
相手があまり嬉しそうだと水を差したくなるのだが、
文化人と呼ばれる人々は自分のインテリ性を印象付ける為に、
何故か皮肉を言うのが良いと誤解しているフシがあるので、
特に「アマノジャク」性が強い様だ。
我々の話を聞く人々の中にヒネクレタ感じの態度の人が居るが、
それは「素直・無邪気・純粋」イコール子供っぽいと思ってる為で、
子供っぽい事は「知性」が低いという妙な式を使ってるせいだ。
素直に「いいなあ」「羨ましいなあ」と言えないのは、
そう言うのが「素直」で「無邪気」で「純粋」つまり知性が
低いのではないかと他人に思われると感じているからだ。
男性の場合、社会で闘ってゆく立場にある人が多いので、
「子供」っぽいのは知性が低く見えて闘いで損をすると思っている様だ。
実際にはその逆で「子供」っぽい方が有利だ。
女性の方が比較的「子供」っぽく見える事に抵抗が無いのは、
社会的に闘う姿勢を持った歴史が無い為だ。
我々とあなた方の関わりの話をする時に、
苦労話7、嬉しい話を2、一般的な話を1の割合で話す方がうまくゆく。
こんな操作をしなくてはならないのは、
それ自体情けない話だが、やむを得ない事だと思う。
☆個人セッション募集中です☆
私は縁結び(橋渡し)の天使だ。
いいね♬