オーディションという名の公開セラピー | ☆ツインくるミラクルやってクル★【縁結び宇宙シンクロ夫婦】のブログ☆

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このブログは魂が望む相手との出会いや統合していくカップルに必要な情報を発信してます。ここに辿り着いた皆さんが愛し愛される関係で男女の調和のエネルギーを発揮していけるように応援してます。

前回の記事の続きになります。
👉
シンデレラプロジェクトのオーディション



真さんをお供に
シンデレラプロジェクト
』のオーディションに行ってきました。








オーディションのルポで知りましたが、
幾つかの応募種目がある中で
私が応募した「
45歳からのウエディングドレス」へは、
応募数1500名の中で400名くらいの方が応募し ていたんですね。



(((o(*゚▽゚*)o)))  (((o(*゚▽゚*)o)))  (((o(*゚▽゚*)o)))






オーディションの中でわかったのは、
Happyさんはこの「
45歳からのウエディングドレス」に
とても思い入れがあったんです。




それはこちらを読んでいただくとわかります。
👉
魂の復活祭






私はこの企画に応募する時、
前日に真さんと結婚式での
満足してない思い出を話していたことから、


本当に《私のための企画》だと思いました






私が創造した世界
》だと。



なので、
応募するにあたって、
まったく躊躇することなく、
葛藤もないままオーディションに心踊らせて参加しました








自分のやりたいことを
素直にできるようになっていましたから。








※控室の窓からは迎賓館が見えました



オーディション会場に着くと
控室に5名の方がいらしてました。



皆さんすでに打ち解けていて、
運動会とか遠足の時の子供のように、
ワクワクしたりドキドキして楽しそうです




前の回の方々の様子が少し聞こえてくると、
妄想しながら緊張したりしていました。



※妄想劇場🎶





もうこの様子からして
オーディションて感じじゃないの(笑)
和気あいあい


 

私たちは今日2回目のグループで9名います。


9名全員が同じ部屋でオーディションを受けます。







Happyさんのお話から始まりました。



Happy  

「まず言っておきたいのは、
    結果ではなく、
    ここに来れたこと、
 自分の《本音》に従ったこと  がすごいことです。
 それを魂は覚えています。」




本音に従うことは怖いし、
いろいろ葛藤があるはず、

これに応募することは、
勇気を持って一歩を踏み出したから

そのプロセスを魂は喜んでるよ。


そんなニュアンスの内容だったと思う。



冒頭のこの言葉に真さんはハート
を掴まれ
涙ぐんでる。


T_T




ちょっと待って、
応募してオーディション受けてるの私。



勇気出したの私。



と言っても、
葛藤などはなく
私以上のものは出せないし、

ただ私で在るだけでいようと思ってるから、
さほど緊張もしてないけどさ。



ここに来れた勇気を讃えられて、
お供の真さんが感動しとる(笑)



もしかして、
真さんは勇気振り絞ってここに来ていたのか。





※ばんじーーーー🎶




そういえば、
自分がここに居てもいいのかって、
さっきから遠慮しまくり(笑)


だから私、ちゃんとスタッフに聞いて、
快く受け入れてもらい、

真さんが一緒に来たことを
かえって喜んでもらえたのに。

Happyさんにまで聞いちゃったよ(笑)







オーディションはHappyさんと数名のスタッフ、
そして参加者全員がいる中でカメラの前で、
ひとりづつ自己紹介と自己アピールをします。




※これは控室で撮った写真




ここから人によっては《人生劇場》が始まる。




※シンデレラ篇⁉





封印してしまった夢を
叶えるためのオーディション

                                                                                   だから、


今まで言えなかった心の引っかかりが、
Happyさんを前にすると噴き出てくる。



その《魂の救済がこのオーディション
》になってる。



Happyさんはその心の中で起きてることを
伝えてくれる。







この回の参加者の中で
心の中で起きてることが一緒のお二人がいて、
同じことをHappyさんから言われるんだけど、
このお二人は見た目に共通点がないくらい
表面上は似てない。



ひとりは会社員をしていて、
とても真面目な印象。

もうひと方はスピリチュアルな方で、
自由奔放な感じ。


ただ表現の仕方が違ってるだけ。


心の中で起きてることが一緒だから、
周波数が合う。


なので待合室にいる時から
ずっと話してる。


オーディションの時も
隣り同士に座ってた。


縁があって隣り同士に座ってる。


気が合うことをHappyさんに突っ込まれる。


見た目が違いすぎるから、
はたから見ると面白いの。


このお二人は
自分の世界を生きていない。


地球の価値観に馴染んでいなくて、
変な人なのに、
自分を変な人と認めないで常識に従おうとしてると、


Happyさんから



「変だから



と玉砕される(笑)








見るからに地球に馴染んでいない人には、

「あなた違う星の人ですから地球に合わせる必要ないです」

と宇宙人
の認定を受ける(笑)








このお二人が言われたことに

となっていると、



(・・?)  (・・?)  (・・?)  (・・?)  (・・?)  (・・?)




たとえ話をしてくれるんだけど、


アフリカ人の文化って、
日本と違うでしょ。





アフリカでは手で食べ物を食べるけど、
日本はハシを使うじゃん。








手で食べるアフリカ人に、
ハシで食べろとは思わないよね。
文化が違うんだから。






それをさ、
アフリカに行って、
自分は日本人なんだから、
手で食べなくてもいいじゃん。




なのにアフリカ人に合わせて、
手で食べるようなことをしてる訳よ。







というアフリカ人を使った例を幾つか話してくれる。



アフリカ人てそんなだっけ







という疑問が湧く
Happyさんの認識している
アフリカ人の話(笑)













この心の中で起きてることが一緒の二人は、
地球の常識が合わない宇宙人のような人なのに、
地球の常識に合わせようと着ぐるみを着たみたい。



常識のある会社員の着ぐるみを着た人と、
普通の人とは違うんですとわかるように、
個性的な着ぐるみを着た人。








どっちも着る必要がないんだけど、
そのままの自分では居てはいけないと思ってる。



このような着ぐるみを着た人は


容赦なく

Happyさんに脱がされる(笑)




※きゃぁ〜  次はわたしの番かしら〜🎶




この脱がされて
裸になるところが
公開セラピー




ここに来る前に、
着ぐるみ脱いで良かったわ(笑)



あれ、真さんは脱いできた




持参してきたんじゃないでしょうね。






※まだ裸じゃないじゃん⁉





以前は私もこの方々のように、
着ぐるみ着ていて、
自分で脱いだ。






※ねぇ見て見て〜🎶




脱いだらわかるけど、

自分がわからないだけで、
バレてるから、
着てる方が恥ずかしくなる。



\(//∇//)\  \(//∇//)\  \(//∇//)\  \(//∇//)\  \(//∇//)\  \(//∇//)\  \(//∇//)\



そうなると、
人が着ぐるみ脱ぐの手伝いたくなる。




※主役より目立つ黒子でござる🎶






脱いだ着ぐるみは、
もう着ないように捨ててしまえばいいんだけどね。



着てることに慣れてると、
また着たりするんだ。



暑いし臭いから、
気づくけどね。



※だよねぇ〜



。・°°・(>_<)・°°・。  。・°°・(>_<)・°°・。






オーディションで


いろいろありすぎて、



書き終われない(笑)








当分の間、

書けそう





※happyさんのブログからお借りしました🎶

さすがカメラマンのジョニーさん素敵なショットをとらえていただきました🎶



※自分の表情に感動🎶










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