「コーチを始めた時は」
8年前の私は、どんなサッカースタイルを目指していたか
目指していたのではなく、子供達にさせていたのは、真ん中からワイドへパスを出しドリでゴールを目指す。
そして必ずボールをもっている選手の後ろにカバーを1人つけて、フォローをする。
オーソドックスなサッカーに、サイドの選手はドリ、バックは前にボンボン蹴る。危険なゾーンでは真ん中にボールを入れない。サイドに蹴り出す。
といったサッカースタイルでした!
ここから、私の指導がスタート⚽️
今の考えは当時とは変わっている。
ブレたわけでもなく、サッカーの事を知らなかったという表現がベストなのかも⁉︎
サッカーだけではなく、仕事でもそうですが日々変化してますね!
その変化の中で学び、自分の考えと融合する・仕分けしながら自分のものにしていけばいいのではないでしょうか
これはコーチだけではなく、子供達選手も一緒だと思います
知識が向上すると、考えが変わってしまうこともあるでしょう。
そこから進む道をまた検討すればいいのではないですか
そんな考えに8年かけてなったのだと
以前指導していた子供達の試合を見た時に思い出し、振り返りました。
私は指導者として、1人1人の特徴を見極め、その特徴を活かせるプレーを教えてあげたい。
サッカースクールMJはそんな考えでいいのだと思ってます
あとはサッカーを楽しんでくれればそれでいいと
あまりまとまりのない話しになりましたが、
今日はこのへんでおしまい
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