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Apricot Smile(アプリコットスマイル)
のキョーコといいます
食べられないスイーツやフードを作っています
このブログによく登場する「先生」とは、
私が通っているハンドメイド教室
plusRiche*プラスリッシュの寺村真由美先生のことです
2021年4月に
JFFAA(日本フローラルフォームアート協会)の
FFAクリエイターになりました
お問合せ等ありましたらこちらよりお願いいたします。
↓↓↓
お問合せフォーム
Apricot Smile(アプリコットスマイル)
のキョーコといいます
食べられないスイーツやフードを作っています
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2021年4月に
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今日は、JFFAA資格認定基礎コースの最終課題作品として制作した「ApricotSmileのクッキー缶」のことを書きます
「ApricotSmileのクッキー缶」
角缶:(缶サイズ:12.4㎝×12.4㎝×5.2㎝)
●ガレットブルトンヌ
●フロランタン
●チョコチップクッキー/クランベリー&ホワイトチョコクッキー
●アイスボックスクッキー(紅茶・抹茶・ココア)
●ブールドネージュ
●絞り出しクッキー
●アマレッティ
丸缶:(缶のサイズ:直径10.4㎝×高さ3.7㎝)
●ジャムサンドクッキー
●ガレットナンテ
●アイスボックスクッキー
●チョコチップクッキー
●絞り出しクッキー
●アマレッティ
●ブールドネージュ
※粘土は一切使っておりませんっ!
一番頑張ったところは、
・フロランタンのスライスアーモンド
・ガレットブルトンヌ側面の質感と焼き色
です。
まず思いのままに作ってみて、
画像や本物と比べて、
どこが違うのかを観察して、
どうしたら目指している色や形に近づくかを考えて、
再度作ってみる。
というのを繰り返す日々でした。
(作品を作るってそういうことですよね)
今私が考えつくことは出し切れたと思います。
「缶から出してオシャレなお皿に並べました」の画像です。
一番頑張ったところを見て下さいっ!ていう構図になってます
この作品を制作して感じたことは、
目指している色や形・質感に近づけるにはどうしたらいいのかを考えるのは出口の見えない作業だったけど、
たくさん考えてなんとか形にできたことは今後の制作活動に生かせる良い経験になったはず!
今まで作ってきたフローラルフォーム作品です