リフレッシュできたのも束の間
次は娘が倒れました
今日は3学期の始業式で
弁当づくり再開と仕事はじめもあって
お休みモードから気持ちを切り替えたつもりが
昨夜、先生に自宅まで送ってもらって帰ってきたのです
12/23から冬休みが始まって翌日から赤点補習5日間w
なんとか単位がとれると卒業制作の為の補習登校と続き
大晦日まで21時帰宅の毎日でした
三が日と1/5.6の5日間だけが実質の冬休みで
その1/5.6にライブハウスへ弾丸東京
(最近、ロックに興味が沸いてきたらしい)
感染症を疑いましたがコロナ・インフル・溶連菌全て陰性で
急性扁桃腺炎と診断がくだりました
白血球数と炎症反応の数値が異常すぎたので
明日も点滴通院確定です
問題は卒業制作の作品搬入が2日後であること
学校に欠席連絡を入れた際に
流行感染症が陽性だった場合を想定して
担任ではなくデザイン科の先生に電話を繋いでもらって
相談させてもらいました
昨夜、送ってくださったことのお礼を伝えたら
あれはもうひとりの先生でして
なんかこのままだと雲行きが怪しいので
僕はもうあの時間から彼女の作品を仕上げてますとw
一瞬、え と思ったけど
あ、ありがとうございますって言ってしまったwww
課題 (立体) 作品と自由作品の2つを仕上げなくてはなりません
どちらも未完成
自由作品は多分、得意とする平面だと想像できますが
何をテーマに描いているのかは娘に聞いていません
この先生は課題作品 (立体) の担当のようです
作品展の場でワクワクして娘の作品を見たかったので
あまり詳細を聞きたくなかったのですが
進捗状況から作品テーマがバレてしまいました
どうやら対になる作品のようです
片方が極端にみすぼらしいので
何とか見られる形にできんかなと思ってますとw
この先生、正直すぎて面白いwww
12時頃に受診して15時半に帰宅
もう午後診察がはじまるやんけ
付き添い待ち時間でブログが1本かけました