- まとめ買いしたので、CDが山積みです~。
CDひっちゃかめっちゃか=BugLug遊園地、だと勝手に理解しました。
いろんな乗り物乗って、休憩と思って迷路に入ってみたら疲れたけど、
テンションMAXで現実世界に戻ってきました。
HICCHAKA×MECCHAKA
ひっちゃかめっちゃか。
とっても良い意味でBugLugそのものって感じ。
特に歌詞は見ていないのですが、そういう理解でいいんだと信じております(笑)
色々なジャンルが詰まったオモチャ箱みたいな一曲だと思いました。
特に後半部分、格好いいギターソロ(一樹さん&優さん)から始まり、
メルヘンなワルツからのサンバ的(サンバ?マンボ?)な盛り上がり、
でロックに戻ってくる感じが楽しいです!
エフェクトのかかった「さあ!」が可愛いです。
最高だ♪
アクマ笑ウ
これイントロがもうヤバイんですよ・・・。
私の大好きすぎる音運びとリズムで、そこだけリピして聴きたいくらい好き。
他にも何曲かイントロでやられている曲がありますので、追々紹介していきたいです。
HICCHAKA×MECCHAKAが遊園地の昼だったならば、こっちは遊園地の夜って感じ。
引き続きどことなくメルヘン感が漂うのだけれども、影が落ちている。
迷路で迷子になってる気分になります(笑)
ストリングスっぽい少しハスキーな音がするギターが素敵です。
歌はウィスパーヴォイス(稚い感じがいい!)で儚く始まって、最後は通常運転に戻ります。
声と曲がピタリと合っていて素敵です。
あ・く・ま・わらう♪
Revolution Perfect Game ~BugLug Quest~
意外とBugLug的には珍しいタイプの曲ですよね?
素直というか、ポジティブというか・・・って言うと語弊があるかもしれないけど。
提供曲であるせいか、ある意味王道で、珍しく歌いやすそうな曲(笑)
アニメのタイアップとかになりそうな疾走感のある曲です!
とにかくテンションの上がる曲で、落ち込んでいるときには元気が出そうですね。
帰り道、微妙に縦揺れで歩いている自分に気が付きました・・・。
このギターソロの入れ方は、何となくGLAYを思い起こさせます。大好きです!
てーんーさーいーむーてーきーのーしゅーじんこぉー♪- HICCHAKA×MECCHAKA (通常盤)/Resistar Records

- ¥1,296
- Amazon.co.jp
- HICCHAKA×MECCHAKA (通常盤)/Resistar Records
- 前ページ
- 次ページ
結局、現在のところ、まつげエクステに落ち着いているわけですが・・・。
まつげパーマを2ヶ月に1回程度かけている時期がありました。
きっかけは、ビューラーを頑張りすぎて、まつ毛が半分ナイという恐怖の出来事が起こったから。
きちんと生え揃いましたが、怖くてしばらくビューラーが使えませんでした(笑)
今から7-8年くらい前でしょうか。
まだエクステは主流ではなく、まつ毛パーマも一般的かというと今ほどではない。
初めてまつ毛パーマをかけた日は、感動しました。
今まで見たことないくらいに、まつ毛がクルンと上を向いているんですから。
これは短めでも下向きでも綺麗にカールするので、問題ありません。
ただし、当然ながらエクステと違って伸びたり濃くなったりするわけではありません。
あくまでビューラーを使う手間が省けるくらいのものです。
すーぐに物足りなくなるわけです。
めっちゃ上向きカールになっている分、つけまを付けようにも付けづらいしね。
何に我慢ができて、何に我慢ができないのか?
どれもこれも一長一短なので、色々試してみられることをおすすめします。
まつげパーマ
【GOOD】
・気にせずガッツリ洗顔できる(これ超重要)
・オイルクレンジング&洗顔ももちろんOK
・地まつげなので、重たかったり風に煽られることもない
・まつ毛が抜けたり減ったりすることもない
・エクステよりはコスパが良い
【BAD】
・地まつげの長さや濃さによって限界がある(基本的にはナチュラル)
・まつげが生え変わってきた時のバラツキ
・基本髪のパーマと同じ手順なので、パーマ液がちょっと怖い
セルフまつげパーマ
【GOOD】
・断然安い
・好きなときに好きな体勢で出来る
・きちんとロットに巻きつけられれば綺麗なカールが出る(超難しい)
【BAD】
・短い&下向きまつげをロットに巻きつけるのは至難の業
・一人で片目+薄目でこの作業をやるのは結構無謀
まつげエクステ
【GOOD】
・マスカラもいらないし、長さも濃さも思いのまま
・つけまつげなどに比べれば断然仕上がりが馴染む
・サロンにも拠るが、グルーはあまり沁みない
【BAD】
・目元の洗顔がストレス
・自分で好きに取り外しができない
・今日はもう少し派手にしたい・・・でもつけまがめっちゃ付けづらい
つけまつげ
【GOOD】
・マスカラもいらないし、長さも濃さも思いのまま
・その日その気分で好きなものを選んで付けられる
・洗顔も寝るときもストレスフリー
・安い
【BAD】
・朝のメイクの時間にもう1ステップ加わるので結構めんどくさい
・自然なものを選んでも、近くで見るとつけま感が出る
・ちょっとした拍子に取れてしまったりする(目を擦ったり、風に煽られすぎたり)
まつげパーマを2ヶ月に1回程度かけている時期がありました。
きっかけは、ビューラーを頑張りすぎて、まつ毛が半分ナイという恐怖の出来事が起こったから。
きちんと生え揃いましたが、怖くてしばらくビューラーが使えませんでした(笑)
今から7-8年くらい前でしょうか。
まだエクステは主流ではなく、まつ毛パーマも一般的かというと今ほどではない。
初めてまつ毛パーマをかけた日は、感動しました。
今まで見たことないくらいに、まつ毛がクルンと上を向いているんですから。
これは短めでも下向きでも綺麗にカールするので、問題ありません。
ただし、当然ながらエクステと違って伸びたり濃くなったりするわけではありません。
あくまでビューラーを使う手間が省けるくらいのものです。
すーぐに物足りなくなるわけです。
めっちゃ上向きカールになっている分、つけまを付けようにも付けづらいしね。
何に我慢ができて、何に我慢ができないのか?
どれもこれも一長一短なので、色々試してみられることをおすすめします。
まつげパーマ
【GOOD】
・気にせずガッツリ洗顔できる(これ超重要)
・オイルクレンジング&洗顔ももちろんOK
・地まつげなので、重たかったり風に煽られることもない
・まつ毛が抜けたり減ったりすることもない
・エクステよりはコスパが良い
【BAD】
・地まつげの長さや濃さによって限界がある(基本的にはナチュラル)
・まつげが生え変わってきた時のバラツキ
・基本髪のパーマと同じ手順なので、パーマ液がちょっと怖い
セルフまつげパーマ
【GOOD】
・断然安い
・好きなときに好きな体勢で出来る
・きちんとロットに巻きつけられれば綺麗なカールが出る(超難しい)
【BAD】
・短い&下向きまつげをロットに巻きつけるのは至難の業
・一人で片目+薄目でこの作業をやるのは結構無謀
まつげエクステ
【GOOD】
・マスカラもいらないし、長さも濃さも思いのまま
・つけまつげなどに比べれば断然仕上がりが馴染む
・サロンにも拠るが、グルーはあまり沁みない
【BAD】
・目元の洗顔がストレス
・自分で好きに取り外しができない
・今日はもう少し派手にしたい・・・でもつけまがめっちゃ付けづらい
つけまつげ
【GOOD】
・マスカラもいらないし、長さも濃さも思いのまま
・その日その気分で好きなものを選んで付けられる
・洗顔も寝るときもストレスフリー
・安い
【BAD】
・朝のメイクの時間にもう1ステップ加わるので結構めんどくさい
・自然なものを選んでも、近くで見るとつけま感が出る
・ちょっとした拍子に取れてしまったりする(目を擦ったり、風に煽られすぎたり)
初めて聴いた曲が「Eternal Wish」でした。
あんなにドぎついメイクで、
僧服みたいな衣装を身に着けて、
一体どんな曲を歌うのかと思ったら壮大なバラードで。
しかも、ほぼ同じ歳の男の子たちがあの曲を作ったのか、とただ衝撃で。
呆然と最後まで聴いていました。
確か、HOT WAVEかなにかにゲストに出演していて、
YUKIくん殆ど喋れず、緊張で顔面張り付いているし、
YUKITOくんは喋らないし、
華月は女の子っぽい格好で無表情だし、
HIROくんの印象ないし(笑)。
その時にLive映像が流れたんだったと思います。
その時から目が離せなくなってしまった。
GLAYが好きだ、ラクリマが好きだ、バロックが好きだ、
JILSが好きだ、Blueが好きだ、なんだかんだと言っている割に、
どこで知ったのか、なぜ好きになったのか、キッカケが思い出せるバンドっていないんですよね・・・。
とは言うものの、CDは全部買っていたけれども、LIVEには行けず仕舞い。
確か、卒業式を意識したLIVEを日本武道館で開催する時に、
チケットを取ろうかと母親に聞かれ(母親もEternal Wishで同時にハマった)、
どうしてか、「また今度にする」と応えたのを覚えています。
次、を考える前に華月が亡くなり、あのニュースを受けたときは言葉もありませんでした。
なんで行かなかったんだろう(今でも覚えているくらいだから、相当ですね・・・)。
19歳ですよ・・・?
ここ最近は仕事も落ち着いて、プライベートを充実させるべく少し広く目を向けられるようになったけれど、今まではただ忙しさを言い訳にして色々なものを流してしまっていたことに気づいたり。
今でもひっぱりだしてRaphaelのCDはよく聴くんですよ。
「ピーターパン症候群」なんか、ただただ色々な感情が溢れてきて涙が出そうになります。
今でも私は「大人になんかなりたくない」と思っているのかもしれない。
でも大人になるしかない現実の自分と、心の奥底の自分のギャップに悩むのかもしれない。
あるいは大人になった自分が失ってしまった部分を見たくなくて目を逸らしたいのかもしれない。
ただただ周りの勢いに流されて日々を過ごしている自分が恥ずかしいのかもしれない。
昔好きだった音楽に今になって戻ってきた自分は、大人になりきれていないのかもしれない。
あの頃は良かったと、現実の辛いことを忘れたくて、逃げているだけなのかもしれない。
他にも色々と理由付けは出来るけれども、こんな捉え方も出来てしまう。
あれから約14年、当時とは考え方も変わりますよね。
2012年版のEternal Wishを聴いて、あ、YUKIくんの声が違うって、まず思って。
良い意味で少年⇒男性になった感じ。
そして歌う対象が『誰か』ではなく『華月』であること。
オリジナルは、どことなく儚いような訴えかけるような歌だったのに、
2012年版は、とても優しくて包み込むような懐の深い歌に変わっていた。
そもそもなぜこの2012年版を今手に取ることになったのかと言うと・・・。
「ROCK AND READ 042」を取り寄せたら(BugLug一聖くん目当てで)、有紀くんも載っていたという(笑)riceとして活動しているのは知っていたけれど、13回忌にRaphaelを一度だけ再結成したことを知らず、最初は興味本位でインタビューを読んでみることにしました。
そしたら、Raphaelのこと華月のこと、真剣に語っていて、途中からガン泣きです。
最後までぶっ通しで泣いて、速攻Googleで検索してEternal WishをGETしてまた泣いて。
ある意味、スッキリさせて貰いました。
泣くことってストレス解消にもなるらしいし、また明日は月曜日だけど頑張ろうと思えました。
好きな音楽に囲まれて幸せです。
riceのライヴにも行ってみたいな。
あんなにドぎついメイクで、
僧服みたいな衣装を身に着けて、
一体どんな曲を歌うのかと思ったら壮大なバラードで。
しかも、ほぼ同じ歳の男の子たちがあの曲を作ったのか、とただ衝撃で。
呆然と最後まで聴いていました。
確か、HOT WAVEかなにかにゲストに出演していて、
YUKIくん殆ど喋れず、緊張で顔面張り付いているし、
YUKITOくんは喋らないし、
華月は女の子っぽい格好で無表情だし、
HIROくんの印象ないし(笑)。
その時にLive映像が流れたんだったと思います。
その時から目が離せなくなってしまった。
GLAYが好きだ、ラクリマが好きだ、バロックが好きだ、
JILSが好きだ、Blueが好きだ、なんだかんだと言っている割に、
どこで知ったのか、なぜ好きになったのか、キッカケが思い出せるバンドっていないんですよね・・・。
とは言うものの、CDは全部買っていたけれども、LIVEには行けず仕舞い。
確か、卒業式を意識したLIVEを日本武道館で開催する時に、
チケットを取ろうかと母親に聞かれ(母親もEternal Wishで同時にハマった)、
どうしてか、「また今度にする」と応えたのを覚えています。
次、を考える前に華月が亡くなり、あのニュースを受けたときは言葉もありませんでした。
なんで行かなかったんだろう(今でも覚えているくらいだから、相当ですね・・・)。
19歳ですよ・・・?
ここ最近は仕事も落ち着いて、プライベートを充実させるべく少し広く目を向けられるようになったけれど、今まではただ忙しさを言い訳にして色々なものを流してしまっていたことに気づいたり。
今でもひっぱりだしてRaphaelのCDはよく聴くんですよ。
「ピーターパン症候群」なんか、ただただ色々な感情が溢れてきて涙が出そうになります。
今でも私は「大人になんかなりたくない」と思っているのかもしれない。
でも大人になるしかない現実の自分と、心の奥底の自分のギャップに悩むのかもしれない。
あるいは大人になった自分が失ってしまった部分を見たくなくて目を逸らしたいのかもしれない。
ただただ周りの勢いに流されて日々を過ごしている自分が恥ずかしいのかもしれない。
昔好きだった音楽に今になって戻ってきた自分は、大人になりきれていないのかもしれない。
あの頃は良かったと、現実の辛いことを忘れたくて、逃げているだけなのかもしれない。
他にも色々と理由付けは出来るけれども、こんな捉え方も出来てしまう。
あれから約14年、当時とは考え方も変わりますよね。
2012年版のEternal Wishを聴いて、あ、YUKIくんの声が違うって、まず思って。
良い意味で少年⇒男性になった感じ。
そして歌う対象が『誰か』ではなく『華月』であること。
オリジナルは、どことなく儚いような訴えかけるような歌だったのに、
2012年版は、とても優しくて包み込むような懐の深い歌に変わっていた。
そもそもなぜこの2012年版を今手に取ることになったのかと言うと・・・。
「ROCK AND READ 042」を取り寄せたら(BugLug一聖くん目当てで)、有紀くんも載っていたという(笑)riceとして活動しているのは知っていたけれど、13回忌にRaphaelを一度だけ再結成したことを知らず、最初は興味本位でインタビューを読んでみることにしました。
そしたら、Raphaelのこと華月のこと、真剣に語っていて、途中からガン泣きです。
最後までぶっ通しで泣いて、速攻Googleで検索してEternal WishをGETしてまた泣いて。
ある意味、スッキリさせて貰いました。
泣くことってストレス解消にもなるらしいし、また明日は月曜日だけど頑張ろうと思えました。
好きな音楽に囲まれて幸せです。
riceのライヴにも行ってみたいな。
Buglugさん、2枚目購入です。
とにかく何もかもがツボで、ジタバタしたくなる。
ああぁぁーそう来るのねっ!!!ってジタバタしてしまう(笑)
一番の理由はメロディーとアレンジなんだろうな。
またこの3曲もそれぞれ毛色が違って、
1曲目で引き込まれて、2曲目で連続パンチを食らって、3曲目で起こされた感じ。
うーん、自分の表現力の貧困さに涙が出そうですorz
骨
まあタイトルからしてインパクト大ですね。
メリハリが利いていて、1曲が間延びせず、繰り返し聞いても新鮮です。
兎にも角にも、私を惹きつけるのは彼らのアレンジセンスだと思います。
もともとバロックも好きだったので、この曲はどこか少しだけ似た雰囲気を感じますよね。
これはミュージカル好きな人には分かってもらえるかもしれませんが、
Aメロ前の英語のウィスパーのところ、ギターが「Jesus Christ Superstar」を思い起こさせる(笑)
Bメロのコーラスの入れ方がヤバイです・・・私のツボ過ぎます。
間奏中のギターがとても耽美的な雰囲気で素敵です。
かと思いきや、大サビ(2番のサビ?)は突如ジャジーになるし。
とにかくカッコイイ。
おーおおおーおおおーおおおーおおおーおおおー♪
HEISEI OUTSIDER'S
これヘヴィーメタルでよいのでしょうか?
(ハードロックとヘヴィーメタルの違いを理解していない残念な私・・・)
一聖さん、よくもあんなに言葉を詰め込んで喋れるもんだ。
普通の歌でさえ言葉詰め気味だと思っていたけれど、台詞になるとこれはもはや早口言葉?
なんか勢いが良すぎて圧倒されてしまいました(笑)
バックコーラス(コーラスというかシャウトの部分)はメンバー全員でやってるのでしょうか。
このスピードでシャウトできたら気持ち良さそう~。
あーすっきりした(嘘)♪
おわりのないうた
前曲の勢いを引きずっていたら、突然ポップなのが始まって再びびっくり・・・。
実はあんまり歌詞を真面目に読まないのですが、あれ?・・・と思って歌詞カードを開く。
(一聖さんの歌詞は個性的すぎて、7割くらいは付いてゆけないと勝手に思っている)
これBugLugさん自身(というか一聖さん自身)を歌った歌なんですね!?
先日立ち読みした「ROCK AND READ 042」に一聖さんのインタビューが掲載されていました。
生い立ちからBugLug加入から現在について、がっつりと語ってらっしゃいました。
それと重なるものがあり、歌詞を追いながら聴いていると、少し胸が熱くなりました。
特に後半にかけてリズムが早くなっていくところは、歌声の切迫感と相まってグッときます。
社会人になると利害関係に縛られ、好きなことを追求する者同士が集まることはあまりない気がします。
そこまでに各々に人知れぬ苦労があったのだと思いますが、だからこその関係ですね。
俺はやる さあ君ならばどうする?♪
買ったのは通常版だけど、初回盤Aのジャケットが好きでした。
とにかく何もかもがツボで、ジタバタしたくなる。
ああぁぁーそう来るのねっ!!!ってジタバタしてしまう(笑)
一番の理由はメロディーとアレンジなんだろうな。
またこの3曲もそれぞれ毛色が違って、
1曲目で引き込まれて、2曲目で連続パンチを食らって、3曲目で起こされた感じ。
うーん、自分の表現力の貧困さに涙が出そうですorz
骨
まあタイトルからしてインパクト大ですね。
メリハリが利いていて、1曲が間延びせず、繰り返し聞いても新鮮です。
兎にも角にも、私を惹きつけるのは彼らのアレンジセンスだと思います。
もともとバロックも好きだったので、この曲はどこか少しだけ似た雰囲気を感じますよね。
これはミュージカル好きな人には分かってもらえるかもしれませんが、
Aメロ前の英語のウィスパーのところ、ギターが「Jesus Christ Superstar」を思い起こさせる(笑)
Bメロのコーラスの入れ方がヤバイです・・・私のツボ過ぎます。
間奏中のギターがとても耽美的な雰囲気で素敵です。
かと思いきや、大サビ(2番のサビ?)は突如ジャジーになるし。
とにかくカッコイイ。
おーおおおーおおおーおおおーおおおーおおおー♪
HEISEI OUTSIDER'S
これヘヴィーメタルでよいのでしょうか?
(ハードロックとヘヴィーメタルの違いを理解していない残念な私・・・)
一聖さん、よくもあんなに言葉を詰め込んで喋れるもんだ。
普通の歌でさえ言葉詰め気味だと思っていたけれど、台詞になるとこれはもはや早口言葉?
なんか勢いが良すぎて圧倒されてしまいました(笑)
バックコーラス(コーラスというかシャウトの部分)はメンバー全員でやってるのでしょうか。
このスピードでシャウトできたら気持ち良さそう~。
あーすっきりした(嘘)♪
おわりのないうた
前曲の勢いを引きずっていたら、突然ポップなのが始まって再びびっくり・・・。
実はあんまり歌詞を真面目に読まないのですが、あれ?・・・と思って歌詞カードを開く。
(一聖さんの歌詞は個性的すぎて、7割くらいは付いてゆけないと勝手に思っている)
これBugLugさん自身(というか一聖さん自身)を歌った歌なんですね!?
先日立ち読みした「ROCK AND READ 042」に一聖さんのインタビューが掲載されていました。
生い立ちからBugLug加入から現在について、がっつりと語ってらっしゃいました。
それと重なるものがあり、歌詞を追いながら聴いていると、少し胸が熱くなりました。
特に後半にかけてリズムが早くなっていくところは、歌声の切迫感と相まってグッときます。
社会人になると利害関係に縛られ、好きなことを追求する者同士が集まることはあまりない気がします。
そこまでに各々に人知れぬ苦労があったのだと思いますが、だからこその関係ですね。
俺はやる さあ君ならばどうする?♪
買ったのは通常版だけど、初回盤Aのジャケットが好きでした。
- 骨 (通常盤)/Resistar Records

- ¥1,296
- Amazon.co.jp
一重の下向きまつげに悩まされ続けて数十年。
ビューラー。
まつげパーマ。
つけまつげ。
まつげエクステ。
順番に試してきましたが、今のところ総合的にフィットしているのはエクステでしょうか。
ただし、カールの種類や太さ、長さ、これは人によって合うものが全然違います。
特に一重かつ下向きまつげの二重苦(笑)の人は、特に注意が必要です。
一重の人には○○カールがおすすめ、等の雑誌や記事を鵜呑みにしてはいけません。
クチコミや周囲の評判で、しっかりとカウンセリングをしてくれるサロンを探すべき。
やはり多少値段が高めのところの方が、カウンセリングは総じて丁寧です。
挫けずに、失敗から学びましょう。
まぁ、メイクと一緒ですよ。
雑誌は何の参考にもならない。
自分の備忘録の意味も含めて以下まとめます。
都度追加していきます。
Cカール
【長さ】 10-12mm
【太さ】 1mm
【デザイン】 目尻長め
【雰囲気】 横から見た時の長さはあるものの、正面は超ナチュラル
【地まつげ】 自然に馴染み、境界が全く気にならない
【モチ】 ほとんど取れず、4-5週間は余裕
【視界】 ほんの少し視界に入ってくる感じはある(同じ長さのLカール程ではない)
恐らく最も一般的なカールで、ビューラーで綺麗な円形にくるんとした形です。
まぶたの重みでカールが下がるので、正面からは毛先が少しと見えるくらいで派手さは一切ないです。
もちろんサロン担当者の腕にもよりますが、一般的にモチも良いと思います。
長さですが、短めの方が根元からカールが始まるため、まぶたが重たい方には短めが良いという話も聞きました。
CCカール
【長さ】 7-9mm
【太さ】 1mm
【デザイン】 中央長め
【雰囲気】 しっかりビューラーで上げた感じの自然さ
【地まつげ】 下向きの地まつ毛が目立ち、二重に見える
【モチ】 取れやすい、3週間で約半分取れた
【視界】 一切遮るものがなくて完全ストレスフリー
【長さ】 9-11mm
【太さ】 1mm
【デザイン】 目尻長め
【雰囲気】 長さがあるので少し華やかな感じに
【地まつげ】 自然に馴染み、境界が全く気にならない
【モチ】 取れやすい、3週間で約半分取れた
【視界】 一切遮るものがなくて完全ストレスフリー
Cカールと同じ形状ですが、より一層カールが利いたものです。
今までに試したカールの中で一番まつげが目立ちます(9mmの短いものでさえ)!
他のカールに比べて取れやすいのは仕方ないですね。
でもストレスなく華やかになれるので、コスパが悪くてもCCカールが一番好きです。
Lカール
【長さ】 10-12mm
【太さ】 1mm
【デザイン】 目尻長め
【雰囲気】 しっかりビューラーで上げている感じ
【地まつげ】 自然に馴染み、境界が全く気にならない
【モチ】 普通
【視界】 ずっと視界の上をウロウロしているので超ストレス
他にもいろいろ呼び方があるようです。
根元が真っ直ぐで、途中からカクッと上向きになっています(L字型)。
ビューラーを根元で一回グッと入れただけのまつ毛をイメージして下さい。
カールにまぶたの重みで下がることなく、スッと上を向いてくれるんじゃないか・・・!?
と思って挑戦したものの、思わぬ誤算が、L字型の根元側の直線の長さです!
これが長過ぎて、完全に視界の上の方に影を落としてきます。
まぶたに被っている地まつげの長さ=L字の根元側を目安に長さを決めるべき。
この長さに丁度良くフィットするまつ毛の方にはおすすめのカールかと思います。
ビューラー。
まつげパーマ。
つけまつげ。
まつげエクステ。
順番に試してきましたが、今のところ総合的にフィットしているのはエクステでしょうか。
ただし、カールの種類や太さ、長さ、これは人によって合うものが全然違います。
特に一重かつ下向きまつげの二重苦(笑)の人は、特に注意が必要です。
一重の人には○○カールがおすすめ、等の雑誌や記事を鵜呑みにしてはいけません。
クチコミや周囲の評判で、しっかりとカウンセリングをしてくれるサロンを探すべき。
やはり多少値段が高めのところの方が、カウンセリングは総じて丁寧です。
挫けずに、失敗から学びましょう。
まぁ、メイクと一緒ですよ。
雑誌は何の参考にもならない。
自分の備忘録の意味も含めて以下まとめます。
都度追加していきます。
Cカール
【長さ】 10-12mm
【太さ】 1mm
【デザイン】 目尻長め
【雰囲気】 横から見た時の長さはあるものの、正面は超ナチュラル
【地まつげ】 自然に馴染み、境界が全く気にならない
【モチ】 ほとんど取れず、4-5週間は余裕
【視界】 ほんの少し視界に入ってくる感じはある(同じ長さのLカール程ではない)
恐らく最も一般的なカールで、ビューラーで綺麗な円形にくるんとした形です。
まぶたの重みでカールが下がるので、正面からは毛先が少しと見えるくらいで派手さは一切ないです。
もちろんサロン担当者の腕にもよりますが、一般的にモチも良いと思います。
長さですが、短めの方が根元からカールが始まるため、まぶたが重たい方には短めが良いという話も聞きました。
CCカール
【長さ】 7-9mm
【太さ】 1mm
【デザイン】 中央長め
【雰囲気】 しっかりビューラーで上げた感じの自然さ
【地まつげ】 下向きの地まつ毛が目立ち、二重に見える
【モチ】 取れやすい、3週間で約半分取れた
【視界】 一切遮るものがなくて完全ストレスフリー
【長さ】 9-11mm
【太さ】 1mm
【デザイン】 目尻長め
【雰囲気】 長さがあるので少し華やかな感じに
【地まつげ】 自然に馴染み、境界が全く気にならない
【モチ】 取れやすい、3週間で約半分取れた
【視界】 一切遮るものがなくて完全ストレスフリー
Cカールと同じ形状ですが、より一層カールが利いたものです。
今までに試したカールの中で一番まつげが目立ちます(9mmの短いものでさえ)!
他のカールに比べて取れやすいのは仕方ないですね。
でもストレスなく華やかになれるので、コスパが悪くてもCCカールが一番好きです。
Lカール
【長さ】 10-12mm
【太さ】 1mm
【デザイン】 目尻長め
【雰囲気】 しっかりビューラーで上げている感じ
【地まつげ】 自然に馴染み、境界が全く気にならない
【モチ】 普通
【視界】 ずっと視界の上をウロウロしているので超ストレス
他にもいろいろ呼び方があるようです。
根元が真っ直ぐで、途中からカクッと上向きになっています(L字型)。
ビューラーを根元で一回グッと入れただけのまつ毛をイメージして下さい。
カールにまぶたの重みで下がることなく、スッと上を向いてくれるんじゃないか・・・!?
と思って挑戦したものの、思わぬ誤算が、L字型の根元側の直線の長さです!
これが長過ぎて、完全に視界の上の方に影を落としてきます。
まぶたに被っている地まつげの長さ=L字の根元側を目安に長さを決めるべき。
この長さに丁度良くフィットするまつ毛の方にはおすすめのカールかと思います。