#少子化対策について | Just to kill time

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退屈しのぎに・・・。

 

おはようございますくもり晴れ

 

とりあえず雨は降らなそうな東京なので、洗濯物を干してきましたあせる

 

本日の体調はと言えば…

 

夕方から夜にかけてやっぱり足首あたりが痛くなったり。

 

今のところ大丈夫ですけど。

 

左手の腱鞘炎が痛かったり・・・ガーン

 

満身創痍とは言いませんが、動きが制限されてるのがすごくストレスですむかつき

 

イラついたところで治るもんでもないのでねぇ。

 

 

 

少子化対策について

 

お金を配る以前の問題があるように思いますよね。

 

例えば不妊治療。

 

相変わらず治療費が高すぎる。

 

1度2度で済む話でもないわけですから、本当に子供が欲しくて頑張ってる人にとっては死活問題ですよね。

 

もちろんその後の児童手当とか進学にかかる費用なんかも尋常じゃないです。

 

私自身も子供たちが大学へ行くときは結構な金額羽生えて飛んでいきましたよ。

 

我が家は旦那が金銭管理をしっかりしてくれているので助かりましたが、受験費用も数が多ければバカにならない金額がかかりますよ。

 

コロナ禍でたくさんのお金が出ていくことになりましたし、財政逼迫ってのもあるでしょう。

 

旦那は今は契約社員枠みたいな感じで働いているので前ほどの年収もありませんが、娘は現役でしっかりたくさんの税金を支払ってる。

 

優遇されるのはきっちり決められた税金を透明性を持って支払ってくれてる人たちなんじゃないかねぇ。

 

 

子供が生まれても仕事を続けたいと思ってる女性もたくさんいる中、社会の仕組みそのものが変わらなければどこかにしわ寄せがくる。

 

幸い息子夫婦は近所の保育園に預けることができていますが、世間を騒がせている児童虐待的な保育所のニュースなんかを目にすると、心配になります。

 

やっぱり育児に携わる方々への援助も大事。

 

ただ単にお金をばらまくだけの政策では少子化に歯止めがきくかどうか怪しいものです。

 

 

私らが子供の頃って何にも考えずに幼稚園行って小学校へ行って…って簡単な感じで進んでいきましたけど、今はもっと複雑な感じ。

 

 

政治家の皆さんはくだらないことで議論してる場合じゃないってことを自覚してほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

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