引っ越しと転校 | Just to kill time

Just to kill time

退屈しのぎに・・・。

 

どうもこんにちわんスヌーピー

 

今日は巻き爪がことのほか痛むわガーン

 

それになんだかとても眠たいし・・・tunny

 

こんな日はどうしてもやる気が起きないものなのですなぁ。

 

 

小学生のときの一番の思い出は?

 

特にこれと言って心に残ってる思い出は・・・ごくごく普通のありふれたものばかりかな。

 

私は父の仕事の都合で引っ越しや転校が多かったの。

 

なじんだと思ったら転校。

 

小学校は全部で5校通いました。

 

クラスの人の名前や顔を覚えるのが得意になったけど、多分一種の自己防衛でもあったのかもね。

 

転校生は珍しがられるものでして、よそのクラスの子たちが身に来たりもしたんだよね~

 

福岡へ転校したのは小6でして、自己紹介を標準語でしただけで「なんかつやなひと」って言われた。

 

つやな人ってなんだはてなマーク ってあとで友達に聞いたら「カッコつけてる人」って意味だったらしいよぷ

 

そんなこんなで私も速攻博多弁をマスターしたのでした。

 

親は「戻るんだからあまり方言使わないようにしないと~」って心配してましたけど。

 

だいたい学校の先生も授業で普通に博多弁だったし。

 

小学校では修学旅行に行けなかった。

 

埼玉は秋で福岡は春だったから・・・

 

嬉しかったのは埼玉の小学校の卒業アルバムに(私は持ってませんが)私のスナップ写真も載ってたことかな。

 

 

 

今は小学校の通学路でも物騒な事件が起こる時代だし、親御さんたちは心配でしょうね。

 

幼い命を奪われるのは本当に悲しいことです。

 

小学1年生で埼玉の小学校へ転校したばかりの頃、家から学校まで軽く20~30分歩かなくちゃならなかった。

 

行くときは集団登校だからいいけど、帰りは1人になっちゃうこともあって・・・

 

今と違って景色が似てて道がわからなくなっちゃったりしてさ。

 

あるときホントに迷子みたいになってしまって道で大泣きしてたのよね。

 

そしたら声を聞いて出てきてくれた農家のおばあちゃんが私に色々聞いてくれて、なんとなく覚えてた住所を言ったら、家まで送ってくれたなんてこともありましたっけ。

 

のどかな時代でしたねぇ。

 

今は色々問題はあるかもしれないけど、緊急連絡先にだけはつながるような携帯は持たせたほうがいいのかもしれないですね。

 

 

 

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう