WONDER WOMAN | Just to kill time

Just to kill time

退屈しのぎに・・・。

 

    

 

観てきました。

 

外界から隔たれたパラダイスのような島。 そこは女性だけの島。

神々より生を受けた彼女たちは最強の戦士たちでもあった。

外部からの敵に備え、日々鍛錬を積んでいた。

 

女王ヒッポリタの娘ダイアナ。島でただ一人の子供である彼女は女王が神ゼウスに懇願してもたらされた。。。

 

成長とともに天性の能力が開花し始め、最強戦士へと。

 

いつものように過ごしていたところへ、外界から飛行機が飛んできて落下。

そのパイロットをダイアナが助け、そこで彼女は初めて「男」を見る。

パイロットのスティーブはアメリカ人だが、イギリス軍で活動をしているスパイ。

ドイツの恐ろしい殺人ガス爆弾投下を阻止するために研究ノートを盗み出し自国へ戻る途中だった。

その彼を追いかけてきたドイツ軍もあらわれ、アマゾネスたちは戦いを余儀なくされる。

 

神ゼウスの息子軍神アレスは父との対立で瀕死のうちに姿を消す。

戦いあるところに必ずアレスはいるはず。

彼を倒すことこそダイアナに与えられた使命ということで、彼女はスティーブとともに島を離れる決意をする。

     

 

ロンドンに戻っても女性であるダイアナに耳を傾けるものはいないんだけれど、スティーブと彼の仲間と一緒に、毒ガス爆弾の攻撃を止めるべく戦いに挑む。

 

 

ほぼ戦ってます。

 

でも、テレビのCMなどで流れてるあの音楽ビックリマーク

 

まさにちょうどいい戦いの場面で流れてきまして、ちょっとワクワクします。

 

人間の姿をしてますが、ダイアナは神の血を引くわけだからなのか・・・

 

少女から成長して今の姿になったまま、老けませんけど・・・苦笑

 

 

最終的には 愛は世界を救う大きな力になる ということですかね。

 

 

ワンダーウーマンは言わずと知れたマーベルのヒーローですが、このマーベルのヒーローたちはとてもたくさんいましてあせる

 

今回も本人は出てきませんが、「ウェイン産業」「ブルース・ウェイン」の名前がチラチラ出てきます。

 

秋には、そのヒーローたち集結の映画も公開されますし。

 

アベンジャーズとはまた別のグループができるということよね。

 

楽しみ音譜音譜音譜

 

 

 

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

昨日観に行った映画館は家の近くのシネコン。

 

公開1週間ほどしかたってないけど、パンフレットは 売り切れです と言われた。

 

発注はかけてますが、いつ入荷するかわかりませんってさぶー

 

・・・っていうか、ないのはいい。しょうがないけど、店員の態度がちょっとひどくてさ。

 

そしたら旦那が、別のとこ行って聞いてみるはてなマークなんてお優しい言葉かけてくれちゃったから、お言葉に甘えてそこから1時間ほどの別のシネコンへ。

 

おそるおそる 「ワンダーウーマンのパンフレットを…」 と切り出したら、「はいっビックリマーク」って。

 

わざわざ出向いてよかったぁぁあなく

 

 

 

 

パンフが買えなかったシネコンの売店で、私の前に並んでいた30過ぎのおっさん2人。

 

何やら前売り券を買っていた。

 

で、「おまけどれにしますかはてなマーク」って聞かれて、横の壁のポスターを見ながら「じゃぁ○○でラブラブ」って。

 

なんの前売りかしらはてなマークと思ってポスター見たら…「プリキュア」・・・・目

 

そっか~~~。