怪我のこと 3 | Just to kill time

Just to kill time

退屈しのぎに・・・。



入院すると・・・多分症状にもよるでしょうが、5割増しで老けこんで見えるようです叫びあせる




先日コタツに痺れてる手を突っ込みながらケーブルTVをぼけ~~っと見てたら、娘がしみじみ



「お母さんの顔が普通になってよかったわぁ」って。



『普通って何だはてなマーク



「入院してる時のお母さんってホントビックリするほど元気のない顔してたよ」



手が痛い以外元気だったんですけど・・・



ぎっくり腰は術後の夜、しっかり鎮痛剤もらって知らぬ間に痛みが消えましたんで苦笑




毎日来てくれた娘は、私が弱って見えたんだろうと思います。



入院なんてしないにこしたことはないのよねぇダウンガーン





さてさて。



入院は木曜に始まって4泊5日にひひ



そのうちの3泊は個室でのんびりゆったりええ感じに過ごしていました。




テレビ見ながらご飯食べたり、入院前にウォークマンにユーミン入れてもらって、寝ながら聴いたり・・・



遠慮なく過ごせるのはいいわぁチョキ実にラッキーでしたわ。




ところが・・・退院前日の朝、慌ただしく看護師さんが飛び込んできまして・・・



「○○さんあせる患者さんがインフルになっちゃったんで、申し訳ないけどお部屋移ってもらえますかぁ」ってビックリマーク



ま、元々ラッキーで個室だったし、あと一晩くらいどうってことないよな~と。




ところがね~~~~~ガーン





         ・・・・・・続く